森香澄「絶対結婚しますとは言えない」“独身でいるつもり?”の質問にアンサー【てんてん ずっと独身でいるつもり?】
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◆森香澄、映画初主演「かなり不安もありました」
森が演じるのは、20代の頃は半地下アイドルとして活動し、その後も仕事や居場所を転々とし、今は友人のつてでホームヘルパーとして働いている30歳・独身のヤマダ。映画初主演となった森は「ヤマダという役を森香澄に演じてほしいと思ってもらえてうれしかった。仕事だったり恋だったり迷いながら進んでいくリアルを描いているので、かなり不安もありましたがその不安も表現に変えられるんじゃないかなと思って頑張ろうと思った」とオファー時を回想した。
ヤマダとの共通点については、「ヤマダは頼まれたから仕事やっているだけで自分で決めてるわけではない。私自身も決断してお仕事しているように思われるけど、オファーがないと進まない職業。これをやってみたらどうかと言われて初めてお仕事が進むので、そういう意味では似ているところあるのかなって」と語った。
劇中ではアーティストのツアーTシャツなどのダル着、足元はクロックスを着用。パブリックイメージとは異なるスタイルだったが、森は「その格好のまま空き時間に府中のいろんなお店を回っていたんですが、全然気づかれませんでした(笑)。まったく気づかれなかったので、世間の人はこれで森香澄だと認識してくれないんだなって思いました(笑)」と苦笑で打ち明けた。
◆森香澄「ずっと独身でいるつもり?」にアンサー
映画の内容にかけて「ここが自分の居場所」と思える場所をトーク。森は「お家がすごく好き。洗面所をすごくこだわっていて、全部手が届くように設定している。なぜかと言うと、お風呂からあがってそこからスキンケア、ヘアケアは全部時間勝負なんです。お風呂からあがってから乾燥は始まっている。5分以内に保湿しなくてはいけない。あがってすぐのところにスプレーがないといけない。流れるように化粧水、美容液、クリームをする。帰ってからそこにいる時間が長いので、そこが私の居場所かな?動線を意識しています」と自宅でのこだわりを紹介した。
また、最後に森が「ずっと独身でいるつもり?」と映画タイトルそのままの質問を投げかけられる場面も。「現状、私はヤマダと一緒で『誰かと生きていたいんよ』なので、ただそれが結婚という形になるのかどうかわからない。とにかく、今はお仕事が楽しい」とアンサー。映画では香椎がプライベートよりも仕事を優先してきたシミズという役を演じているが、森は「私はシミズになりそう、仕事人間に。シミズを見て、結構刺さる。自分の将来を見ているような気持ちにもなった。『絶対結婚します!』とは言えないっていうのが現状ですかね」と明かした。
◆森香澄主演映画「てんてん ずっと独身でいるつもり?」
本作は、マンガ家・おかざき真里の人気コミックを原作に映画化された『ずっと独身でいるつもり?』(2021)の第2弾。結婚するかどうかにとらわれず、いまを生きる人々が、それぞれの速度で“自分の居場所”を見つけていく群像劇で、映画オリジナルストーリーとなる。(modelpress編集部)
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