朝ドラも出演の次世代女優・近藤華、杉野遥亮から学んだ“恥を捨てる”大切さ 2クール連続ドラマ出演で実感した成長とは【インタビュー】
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◆近藤華、初TGCランウェイ振り返る
― 初めてTGCのランウェイを歩かれましたが、実際に歩いてみていかがでしたか?
近藤:すごく緊張して、終わった後も震えてました。でもすごく楽しかったですし、ペンライトを振ってくださっている方もいて、舞台にいるときはリラックスしてできたと思います。
― なにか事前に準備されたことはありますか?
近藤:私は昔バレエをやっていたのですが、その影響でちょっとガニ股になりやすくて。なので、ランウェイを歩く際は内股気味にきれいに歩くということを意識していました。
◆近藤華、女優を志したきっかけとは
― 朝ドラをはじめ、さまざまな作品に出演されている近藤さんですが、改めて女優を志したきっかけを教えてください。また、その道へ進むことを親御さんは応援してくださいましたか?
近藤:もともと朝ドラが好きで、「ごちそうさん」(NHK/2013)で杏さんがヒロインを演じている姿を見てから女優に憧れを抱くようになったんです。そこからずっとやってみたいという思いがあり、志すようになりました。そして杏さんが所属しているTopCoat(現在所属している事務所)が随時募集していたこともあり、中学生のときに書類を送り現在に至ります。この道へ進むことを両親も応援してくれました。
◆近藤華、杉野遥亮からのアドバイスに感謝
― 近年さまざまなドラマに出演している近藤さんですが、撮影現場で刺激を受けた役者さんや尊敬している先輩はいますか?
近藤:以前、事務所の先輩である杉野遥亮さんと「ばらかもん」(フジテレビ系/2023)というドラマでご一緒させていただきました。その際は、役を演じる上で少し恥ずかしさが残ってしまっていたんです。どうしても恥じらいを捨てきれていなかったときに、杉野さんが目の前で私が演じる役の動きを一通りやってくださって、「こうすればできるんだよ」と言ってくれました。その姿を見て「こういうことが恥を捨てることなんだ」と気づきました。今でも恥を捨てることがすごく大事だと思っているので、そのことを教えてくれた杉野さんにはすごく感謝してます。
― 昨年7月には「僕達はまだその星の校則を知らない」、10月には「小さい頃は、神様がいて」と2クール連続でドラマに出演されました。その経験を通し、ご自身が女優として成長した部分や変化したと感じる部分を教えてください。
近藤:台本の覚え方を、どう効率よく覚えられるかはそこで学べた気がしています。あとは休めるときは休む、オン・オフをしっかりできるようにと思ってやってました。
◆近藤華の「夢を叶える秘訣」
― 実際に女優になりたいという夢を叶えた近藤さんが考える「夢を叶える秘訣」を教えてください。
近藤:まだまだひよっこですけど。私は結構「思ったらすぐやる」タイプで、やらないとムズムズしちゃう人なので、やりたいと思ったことは実際に行動に移すようにしています。失敗してしまうこともあるのですが、そのおかげで楽しい人生を送れている部分もあります。
― 今後の女優としての目標や、女優業以外で新たに挑戦してみたいことはありますか?
近藤:コメディや、恋愛作品にあまり出たことがなくて、そういうものに挑戦してみたいなと思っています。あとは日常生活にあまりいない人を演じてみたくて。すごくおかしな人だったり、ものすごい天才だったり、あまり自分が見たことない人も演じてみたいです。
― コメディや恋愛ドラマに出演されている近藤さんを見れる日を楽しみにしています!素敵なお話ありがとうございました!
(modelpress編集部)
INTERVIEW PHOTO:加藤千雅
◆近藤華(こんどう・はな)プロフィール
2007年8月6日生まれ、東京都出身。2020年TopCoatに所属し、2022年にドラマ初出演を果たす。近年の主な出演作品はドラマ「僕達はまだその星の校則を知らない」(カンテレ・フジテレビ系/2025)、「小さい頃は、神様がいて」(フジテレビ/2025)、連続テレビ小説「風、薫る」(NHK/2026)、映画『未来』(瀬々敬久監督/2026)、『見えない娘 THE INVISIBLES』(竹林亮監督/2026)など。
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