ラジオ王・伊集院光が語る「人を引き付ける話し方」 | NewsCafe

ラジオ王・伊集院光が語る「人を引き付ける話し方」

ビックリ ニュース
突然ですが、アナタは人前で話すことは得意ですか?それとも苦手ですか?
自分のことを理解してくれている人を相手にするお喋りはできても、会社でのプレゼンや、お子さんの学校での会合など、不特定多数の人に対して話すというのを苦手とする方は多いようです。

それでは、ラジオの前の聴取者という、"不特定多数を相手にするラジオパーソナリティたち"はどのようにお喋りで人を引き付けているのでしょうか。12月12日放送のラジオ番組「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、パーソナリティの伊集院光がその秘密を明かしていました。

伊集院はいまや、"頭の回転が早い賢いタレント"としてクイズ番組やコメンテーターとして活躍していますが、かつては三遊亭円楽(元・楽太郎)師匠に師事し、落語家として活動、弟子時代にラジオ番組のパーソナリティーデビューし人気を集めました(その後、落語家は自主廃業)。その円楽師匠から教わったという「人を引きつける話し方のテクニック」として、以下のように語っていました。

「これはラジオのテクニック、話術のテクニックの一つなんですけどね」と前置きをした上で、「落語でも導入部は割とハキハキと明るく、面白そうな話をテンポ良くやっていく。聞いている方が一番心地良いっていうリズムでやっていくんですけど、途中、いよいよ引きつけようっていうところになったら、声のトーンを落としながら、多少、リズムを転がしていったりする。そうすると聞き手側は『え?何を言ってんの?』って思って、一生懸命集中する」のだという。なるほど、確かにテンポよく話していたところから急にリズムが変わったりトーンが変われば注目を集めることができるでしょう。落語の名人になると、そのバランスが絶妙である程度になると「全員がホントに前のめりで聞いている、みたいな状態にもっていけるんです」とのこと。
このテクニック、早速試してはいかがだろうか。

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