今年デビューの「ななつ星」、6割超が興味津々
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ひとりあたりの価格は1泊2日で15万円~40万円、3泊4日で38万円~95万円と非常に高いが、第一期の倍率は7倍を超える人気ぶり。ドレスコードも設定されており、まさしく「大人の列車旅」という位置づけだ。
NewsCafeのアリナシコーナーでも「注目の『ななつ星』に乗ってみたい?」という調査が実施されたようだ。結果とともにさまざまな意見をご紹介しよう。
【アリ…63.7%】
■ちょー乗りたい。けど金がない。
■最後尾の展望車のスイートに乗ってみたい。
■そういう旅は憧れです…。
■死ぬまでに一度は…。
■電車好きの父が喜ぶし両親に家族旅行プレゼントしたい。
■湯布院の人間なんで駅で見たけど絶対乗りたい。
■乗り鉄なので。
■こういう贅沢もあっていいと思う。
■絶対に乗るチャンスないけど、乗りたいと思うくらいはバチは当たらない
■乗って……みたい!! 現実は無理だけど夢くらいみせろ(泣)!
【ナシ…36.3%】
■ななつ星ってなに?
■こういう贅沢に8%でも10%でも、どんどん課税すれば良い。
■無駄にお金かけるの好きだよね、九州の鉄道。
■金額が高すぎる…電車より一流旅館でマッタリしたい。
■何の事かわからない。
■乗り物にはあまりお金かけたくない。その金で何カ所旅にいけるやら。
■ななつぼしって言ったらまずお米を思い浮かべるよ。
■そのお金で3カ月暮らせるよね?
■九州のみと電車と言う条件で魅力が削がれる…。
■子供みたいな質問、メルヘンチックでいいが現実を見よ!
結果は【アリ派】が6割超と多数派。3割超の【ナシ派】には「陸より海。豪華客船でマターリ旅行したいわぁ」「移動より旅館を豪華に」など"別のポイントにお金をかけたい"という意見はあったものの、最多コメントは「ななつ星を知らない」だった。プラン、内装、食事などにこだわり抜いた「ななつ星」の知名度が上昇すれば、もう少し【アリ派】が増えるとみていいだろう。
金銭的、倍率的に考えての現実味はさておき、国内最上クラスの列車旅を体験してみたいと思う人が多いのは当然だ。「死ぬまでに一度は!」の声も多数寄せられた。
[文・能井丸鴻]
《NewsCafeアリナシ》
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