ど根性ガエル、日テレがねらう「ドラえもん」化 | NewsCafe

ど根性ガエル、日テレがねらう「ドラえもん」化

芸能 ニュース
7月スタートのドラマ「ど根性ガエル」(日本テレビ系)。1970年代の人気漫画&アニメが実写化したウラには、本当の目的が隠されているという。
「視聴率が悪くても、大儲けできるカラクリがあるんです」と打ち明けるのはテレビ誌デスク。
原作では中学生のひろしを、現代版では松山ケンイチ(30)が演じる30歳のニートの姿を描くが、視聴率は初回13.1%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)が2話では8.5%とイマイチである…。
「知名度が高いアニメをドラマ化したのは、関連グッズの大量販売が目的なんです。主人公のピョン吉は元々白いTシャツに貼り付いているわけですから、Tシャツが売れるのは確実。実際、放送前の番組宣伝があった5月ごろから、関連グッズを求める視聴者の問い合わせが殺到していたようです」
で、Tシャツはいくら?
「カエルのピョン吉が印刷されたおなじみTシャツで、スマホをかざすと反応する仕掛け付で2700円です」
ちょっと高いけど、売れたのかな?
「なんと即日完売でした。局内からはうれしい悲鳴が上がっているようです。その他の商品では、クリアファイル(300円)、ノート(450円)、ポーチ(1200円)、ピンバッジ(600円)などがあります。しかし、品切れになっているのはTシャツだけですね」
じゃあ、シャツに関してはニセモノが出回っている心配もあるでしょ?
「その通り。偽造品を売る業者がネットで大量販売していて、だまされた購入者が日テレに苦情を言ってくるんです。一度洗濯をしただけで、ピョン吉が半分消えてしまったケースもあったようですね」
それはひどい!
「いずれにせよ、このグッズフィーバーこそがドラマ化の狙いなんです。テレビ朝日が『ドラえもん』を自社キャラクター化させ、毎年かなりの収益を上げていますからね」
そうなんだ?
「できれば日テレもピョン吉を金の成る木にしたい考えなのでしょう。子どもの数は減っているので、むしろ大人の女性が『かわいい』と買ってくれるんじゃないかと期待しています」(先のデスク)
視聴率よりグッズ販売か…。
「今後、テレビ業界はネットメディアに負けて今以上に下火になるでしょうから、不動産開発やキャラクターグッズ販売など、多角経営で乗り切るしかない」(先のテレビ雑誌デスク)
もし、日テレがグッズ販売で大きな利益を出せば、昭和の漫画が次々と再放映や実写化されるのだろうか?

《NewsCafe》

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