「夫婦円満レシピ」最終回、志保（佐津川愛美）＆浩介（千賀健永）が最後の夫婦交換…ラストの“台詞”に反響
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◆佐津川愛美×千賀健永「夫婦円満レシピ」
本作は、WEBマンガサイト「めちゃコミック×fufu」で先行配信中の累計400万DL突破の人気コミック「夫婦円満レシピ～それでも夫を愛している～」（漫画・越川珠江、原作・アオイセイ）のドラマ化。
ライターとして在宅で仕事をしながら一児の母として子育てをする仁科志保（佐津川）が、「妻だけED」を告白してきたイケメン夫の浩介（千賀）から、夫婦を交換してセックスをする「夫婦交換」を提案されたことをきっかけに巻き起こるドラマを描く。
◆志保（佐津川愛美）、浩介（千賀健永）最後の夫婦交換
志保と浩介は、娘・梢（紙崎瑛茉）の誕生日が近づく中、大げんかをしてしまう。志保が窪塚洋一郎（平岡祐太）に、浩介が祥子（板谷由夏）にお互いの愚痴をこぼすが、そこで窪塚夫婦が離婚を考えていることが発覚。元々子供が欲しかった窪塚夫婦は子供を授からなかったこともありナイトアクアリウムを始めたという。
窪塚夫婦を救いたい志保と浩介は再び“夫婦交換”をすることを提案。祥子に仁科家に来てもらうと、そこにいたのは梢と遊ぶ洋一郎だった。この出来事から離婚は回避となる。
ナイトアクアリウムを紹介した志保のママ友たちもたびたび訪れているそうで、それぞれの楽しみ方で夫婦交換を楽しんでいるようだった。更に、志保も体の変化を感じ、浩介と妊娠検査薬を試してみると妊娠しており、家族で抱き合って喜ぶのだった。
◆ハッピーエンドな最終回に反響
ハッピーエンドな最終回にネットでは「毎週ドキドキしてたけどあっという間に終わってしまった。寂しい」「千賀君が浩介で本当に良かった。みんなに愛される浩ちゃんだわ」「毎週ドキドキ楽しみでした」などと感謝の気持ちが多く寄せられていた。
また、ラストシーンではライターである志保が体験談を綴るモノローグに「『テレ東しか無理だろうなぁ』ってその通り！」「『いつかドラマ化したいけど、過激すぎてテレ東しか無理だろうなぁ』って上手すぎる」と反響が集まっていた。
（modelpress編集部）
情報：テレビ東京
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