「夕暮れに、手をつなぐ」マンボウ(増田貴久)&アリエル(内田理央)の結末に視聴者衝撃「まさかすぎる」
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【写真】永瀬廉「夕暮れに、手をつなぐ」あるシーンの“練習動画”公開 広瀬すずも見守る
◆広瀬すず&永瀬廉「夕暮れに、手をつなぐ」
本作は、九州の片田舎で育った浅葱空豆(広瀬)が、幼馴染みの婚約者を追って上京した先で、音楽家を目指す青年・海野音(永瀬)と運命的で衝撃的な出逢いを果たすことから始まる青春ラブストーリー。恋愛ドラマの名手・北川悦吏子氏が完全オリジナル脚本で手がけている。
◆マンボウ、アリエルと結婚へ
第6話では、人気ユニット・ズビダバのマンボウ(増田)がアーティスト活動を引退し、福井で家業を継いでメガネ職人になることに。
相方・アリエル(内田)は音と新たなユニットを組む予定だったが、ある日突然レコーディングをドタキャン。音やスタッフを4時間待たせた末に電話で「今福井。マンボウくんに誘われたの。一緒にメガネのツルつくらないかって。結婚しないかって。ステージに立つより、好きな人の、マンボウくんの隣にいたい」とマンボウからプロポーズを受けたことを明かした。
ズビダバが選んだ道に、視聴者の間では「歌手引退で結婚!?」「まさかすぎる」「びっくりした」など、衝撃を受ける声が相次いでいる。(modelpress編集部)
情報:TBS
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