「夕暮れに、手をつなぐ」音(永瀬廉)、お姫様抱っこ・マフラー・心拍数…胸キュン行動連発で「ときめきの渋滞」「全てが好き」の声
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【写真】永瀬廉「夕暮れに、手をつなぐ」あるシーンの“練習動画”公開 広瀬すずも見守る
◆広瀬すず&永瀬廉「夕暮れに、手をつなぐ」
本作は、九州の片田舎で育った浅葱空豆(広瀬)が、幼馴染みの婚約者を追って上京した先で、音楽家を目指す青年・海野音(永瀬)と運命的で衝撃的な出逢いを果たすことから始まる青春ラブストーリー。恋愛ドラマの名手・北川悦吏子氏が完全オリジナル脚本で手がけている。
◆音の胸キュンシーンに視聴者悶絶
第6話は、音がリビングで眠ってしまった空豆をお姫様抱っこでベッドまで運んだり、メトロノームや拍数の話からいきなり空豆の腕を取って心拍数を測り「いつか空豆の心拍数で曲書こうかな」と言い放ったり、縁側で空豆に「寒そう」とマフラーを優しく巻いてあげたりと、胸キュンシーンが多数。
視聴者からは「今日はときめきの渋滞だった…」「音くんの行動の全てが好き」「ずっとキュンキュンしてた」など、悶絶する声が続々と上がっていた。(modelpress編集部)
情報:TBS
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