玄理、レプロとマネジメント契約 昨年に前所属事務所と契約終了
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◆玄理、レプロエンタテインメントとマネジメント契約
Twitterでは「この度、レプロエンタテインメントは、俳優・玄理とマネジメント契約を締結いたしました」と発表。「引き続き温かい応援をよろしくお願いいたします」と結んでいる。
関係者によると、玄理は前所属事務所との契約を昨年で終了。個人としての活動期間を経て、今回新たにレプロエンタテインメントとのマネジメント契約に至ったという。
◆玄理、国際派女優として活躍
玄理は1986年12月18日生まれ、東京都出身。2010年にドラマ「フリーター、家を買う。」(フジテレビ系)で俳優デビュー。映画 「水の声を聞く」(2014年)で主演を務め、第29回高崎映画祭最優秀新進女優賞、2017年にソウル国際ドラマアワードにてアジアスタープライズを受賞。ドラマ「PACHINKO」(2022年/Apple TV+にて配信)をはじめ、海外作品にも多数出演。近作は、映画「偶然と想像」(2021年) やドラマ「アトムの童」(TBS系/2022年)などに出演し、28日放送スタートの「弁護士ソドム」(テレビ東京系/毎週金曜よる8時~) に若松まどか役で出演する。(modelpress編集部)
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