「unknown」こころ（高畑充希）＆虎松（田中圭）、衝撃ラストシーンで初回から考察加速 コウモリ・謎の数字に注目集まる「犯人の匂わせ？」
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◆高畑充希＆田中圭W主演「unknown」
人を愛するとは、相手の知られざる一面（unknown）も受け入れること？本作は、究極の愛を問うラブストーリーに予測不能な連続殺人事件が絡み合う、前代未聞の本格ラブ・サスペンスとなっている。
◆「unknown」初回から考察ムーブに
週刊誌のエース記者・闇原こころ（高畑）と交番勤務の警察官・朝田虎松（田中）は、付き合い始めて1年が経つ恋人同士。しかし、こころは自身が吸血鬼であることを虎松に言えず、悩んでいた。
ある日、町の駄菓子屋「うめぼし堂」で発生した火事で、虎松はこころが棚の下敷きになっていた自分を助けられたことに違和感を持つ。そんな虎松に、こころは自身が吸血鬼であることを打ち明けると、虎松は驚きながらも応じるようにキス。そして後日、虎松はこころにプロポーズし、2人は幸せいっぱいの笑顔を浮かべるのだった。
そんな2人の幸せムードから一転。放送終盤では「このときはまだ私たちは知らない。この平和な町に惨劇が訪れることを。トラちゃんにもまた秘密があることを」というこころのナレーションが差し込まれると、冒頭で描かれた血まみれで倒れるウエディングドレス姿の女性が映し出された。そして、その女性はこころであることが明らかになったところで、同話は幕を閉じた。
衝撃のラストシーンに視聴者からは「まさかの展開」「最初のウエディングドレスを着た女性はこころちゃんだったのか」「こころちゃんが亡くなるってこと…？」など驚きの声が続々。
またSNS上ではさっそく犯人や物語の展開を考察するコメントが相次いでいる。特にラストで映ったトンネルに落書きされたコウモリのイラストと「413」という数字には「絶対何か意味あるよね？」「犯人の匂わせ？」「意味深…」と注目が集まっている。（modelpress編集部）
情報：テレビ朝日
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