「王様に捧ぐ薬指」初回、橋本環奈&山田涼介の“ドレス脱がし”シーンが悶絶級「キスよりすごい」「美しすぎる」
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【写真】橋本環奈&山田涼介、美しすぎる結婚式カット
◆橋本環奈&山田涼介「王様に捧ぐ薬指」
原作はわたなべ志穂による同名漫画で、プチコミック(小学館)にて2014年~2017年に連載されていた人気作品。大好きな家族を守るべく結婚を選んだ“ド貧乏シンデレラ”羽田綾華(橋本)と、業績不振の結婚式場を立て直すため、好きでもない女との結婚を選んだ“ツンデレ御曹司”新田東郷(山田)が繰り広げる胸キュンラブコメディ。
◆綾華(橋本環奈)、結婚式で怪我
互いの利益のために籍を入れた2人は、盛大な結婚式を開催。しかしそこに、夫がウェディングプランナーの綾華に惚れてしまい婚約破棄となった女性が手にカミソリを持って現れる。
周囲を混乱させないようわざと彼女を抱きしめた綾華は耳元で「こんなことしてあなた自身の人生を無駄にしないで」と囁き、周りに見えないように向けられたカミソリを握って阻止するのだった。
◆東郷(山田涼介)、綾華(橋本環奈)のドレスを脱がせる
しかし、綾華の手はカミソリで切れてしまう。怪我に気付いた東郷は2人きりの部屋で手当てをし、さらに「その手じゃドレスが脱げないだろう」と綾華のウェディングドレスの背中のボタンを外して脱がせた。
このシーンには「めちゃくちゃ画になる」「美しすぎる」「ドキドキが止まらなかった」など悶絶する声が多数。その前には誓いのキスの場面もあったが「キスよりすごい」「誓いのキスに並ぶ胸キュン」などのコメントも上がっていた。(modelpress編集部)
情報:TBS
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