JO1、個性派スタイリング&アイメイクで存在感放つ<KCON JAPAN 2023レッドカーペット>
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【写真】「KCON JAPAN 2023」2日目レッドカーペット
◆JO1「KCON JAPAN 2023」レッドカーペット登場
韓国語でも挨拶したJO1は、最新タイトル曲「Tiger」の活動を振り返り、韓国語でも観客に呼びかけ。
その後、報道陣の前に現れると、指ハートやピースなど次々にポーズを披露した。
モノトーンとグリーンを基調にした衣装で、白岩瑠姫はラインストーン、豆原一成にはペイントなどがアイメイクに施され、個性的な魅力を放出。降壇時は丁寧に何度もお辞儀し、丁寧に挨拶する姿が印象的だった。
DAY2の13日のレッドカーペットにはJO1のほか、AB6IX(エイビーシックス)、ATBO(エーティービーオー)、ATEEZ(エイティーズ)、DXTEEN(ディエックスティーン)、LE SSERAFIM(ルセラフィム)、VIVIZ(ビビジ)、XG(エックスジー)らも登壇した。
◆「KCON」11年目の開催
CJ ENMが2012年から毎年開催し、2023年で11年目を迎える世界最大級のKカルチャーフェスティバル。グローバルZ世代で最も人気のあるK-POPショーと韓国のライフスタイルを直接体験できるコンベンションを融合したフェスティバルで、2012年から136万人以上の観客を集め、Kカルチャ―を牽引。2022年はパンデミック以降、約2年ぶりにオフラインイベントを再開し、韓国、アメリカ、サウジアラビア、日本からオン・オフライン上で合計3015万人の観客を集めた。(modelpress編集部)
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