「王様に捧ぐ薬指」神山(坂東龍汰)&静(松嶋菜々子)のラストシーンに視聴者戦慄&考察飛び交う「震えた」「何を企んでるの?」
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【写真】橋本環奈&山田涼介、涙のハグ
◆橋本環奈&山田涼介「王様に捧ぐ薬指」
同作は、大好きな家族を守るべく結婚を選んだ“ド貧乏シンデレラ”羽田綾華(橋本)と、業績不振の結婚式場を立て直すため、好きでもない女との結婚を選んだ“ツンデレ御曹司”新田東郷(山田)が繰り広げる胸キュンラブコメディ。
◆神山&静のラストシーンが話題
東郷は父親の愛人の子で、静(松嶋菜々子)は本当の母親ではなかったことが明らかとなった第5話。
ラストには、綾華の高校の同級生で初恋の相手である神山絢斗(坂東龍汰)が静と待ち合わせしているシーンが。神山が「今の倍いただけたら、すぐ落としますよ」と言うと、静が微笑む…という場面で幕を閉じた。
このシーンには「やっぱり神山くんとお母さん繋がってたんだ…」「最後怖すぎて震えた」「何を企んでるの?」などと反響が続々。
さらに「『倍いただけたら』ってお金のことだと思うけど、神山くんはお金に困ってるってこと…?」「神山くんは本当は綾華のために動いてくれてると信じたい」「神山くんには何か考えがありそう」など今後の展開を考察する声も飛び交っていた。(modelpress編集部)
情報:TBS
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