「だが、情熱はある」SixTONES森本慎太郎&富田望生の漫才シーンは放送予定になかった「不可能だと思い」プロデューサーが告白 | NewsCafe

「だが、情熱はある」SixTONES森本慎太郎&富田望生の漫才シーンは放送予定になかった「不可能だと思い」プロデューサーが告白

社会 ニュース
富田望生(C)モデルプレス
富田望生(C)モデルプレス 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2023/05/23】日本テレビ系ドラマ『だが、情熱はある』(毎週日曜よる10時30分~)のプロデューサーの河野英裕氏が22日、自身のTwitterを更新。SixTONESの森本慎太郎と富田望生の芝居についてつづった。

【写真】風間俊介の“CDデビュー報告”にSixTONES森本慎太郎が慌てる

◆河野英裕氏、森本慎太郎&富田望生の漫才シーンに言及

21日に放送された第7話では、南海キャンディーズの山里亮太を演じる森本としずちゃんこと山崎静代を演じる富田が、実際に同コンビが「M-1グランプリ2004」(ABCテレビ・テレビ朝日系/2004年)で披露した漫才のシーンが放送され、再現度の高さが話題に。22日には、同局のドラマ公式チャンネルYouTubeにて未公開シーンが投稿され、2人の漫才がフル尺で披露された。

これを受け、河野氏はTwitterを更新。「『演技で漫才』は不可能だと思い漫才を見せずに作劇するつもりだった」と告白。「だけどふたりの芝居を見ていたら絶対大丈夫と確信しM-1までたどりつきました」と森本と富田の演技を観て、漫才のシーンを取り入れたことを明かした。

最後に「このふたり凄いでしょ!と大きな声で伝えたいのです」と森本と富田の演技を絶賛。河野氏の投稿に引用する形で、山里も「完璧です」とつづった。

この投稿に、ファンからは「本当にすごかったです」「2人の漫才を観せてくれてありがとうございます」「天才」といった声が寄せられた。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

《モデルプレス》

アクセスランキング

  1. 「へそ出しは反則」乃木坂46梅澤美波、オールホワイトの春コーデに絶賛の声「スタイル良すぎ」

    「へそ出しは反則」乃木坂46梅澤美波、オールホワイトの春コーデに絶賛の声「スタイル良すぎ」

  2. 日光に抹茶スイーツ専門店「MATCHA CAFE 日光茶壺」最高級抹茶で作るクレープやお土産向け焼菓子

    日光に抹茶スイーツ専門店「MATCHA CAFE 日光茶壺」最高級抹茶で作るクレープやお土産向け焼菓子

  3. 寺田心、事務所ストップも「待てない」こと告白

    寺田心、事務所ストップも「待てない」こと告白

  4. 【ディズニー】ミッキー&ミニーたちのかわいいデザインに注目!東京ディズニーランドホテル宿泊者限定「オリジナルプレートセット」

    【ディズニー】ミッキー&ミニーたちのかわいいデザインに注目!東京ディズニーランドホテル宿泊者限定「オリジナルプレートセット」

  5. 日テレ岩田絵里奈アナ、父親の職業明かす「私生活と仕事の線引きがないぐらい」「ポケベルが手放せない状態」

    日テレ岩田絵里奈アナ、父親の職業明かす「私生活と仕事の線引きがないぐらい」「ポケベルが手放せない状態」

ランキングをもっと見る