<それってパクリじゃないですか? 第7話>亜季&北脇、悪事暴く勝負へ 事態収束なるか
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ジャニーズWEST重岡大毅、佐々木蔵之介から注意「アイドルとしての意識を持った方がいい」
◆芳根京子主演「それってパクリじゃないですか?」
芳根が演じるお人好しの新米社員・藤崎亜季と、重岡が演じる妥協ゼロのエリート上司・北脇雅美が、凸凹コンビになり、仲間の汗と涙の結晶を守る、笑って胸が熱くなる知的財産エンタメドラマ。
芳根、重岡のほか、渡辺大知、福地桃子、秋元真夏、ともさかりえ、田辺誠一、常盤貴子らが出演する。
◆「それってパクリじゃないですか?」第7話
今宮食品という会社から、ある特許を買い取らないかという連絡が入る。調べると、月夜野がその特許を侵害している可能性が浮上。どうやら今宮食品はそれを把握した上でその特許を高額で売りつけようとしているらしい。
亜季は驚くが、北脇はその技術は「特許性」を持たないので特許権侵害には当たらず、今宮食品から特許を買い取る必要はないと判断する。
どこか納得していない様子の弁理士・又坂(ともさか)と共に、今宮食品の青汁の試飲会に潜入する亜季。すると、今宮食品が特許を利用して違法ギリギリの商売をしていることが判明する。
そんな中、月夜野が特許を侵害していると誹謗中傷するビラがまかれ、月夜野に抗議の電話が殺到。社運をかけた新商品「カメレオンティー」の発売を控える時期とあって、開発部長・高梨(常盤)は事態の早期収束を指示する。
特許を食い物にする今宮食品を許せないという又坂の過去と、彼女の熱意を知る亜季と北脇。3人は今宮食品の悪事を暴く勝負に出る。
(modelpress編集部)
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