菅原咲月『乃木坂46の「の」』6月MCに決定 小川彩からエール「5期生の中で1番キャピキャピしているかも」
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◆小川彩、菅原咲月にエール
2013年4月に文化放送で放送が開始された『乃木坂46の「の」』は、今年4月で番組10周年を迎えた。週替わり出演の乃木坂46メンバーとともにMCが、プライベートや近況についてトークを繰り広げている。
28日の放送では、5月のMCを担当した5期生の小川彩が「声だけで伝えるのは難しい。反省もたくさんあったし、ゲストの先輩方に助けてもらいました。やっぱりラジオっていいなと思ったので、またこのような機会があったらもっと気持ちを伝えられるように、これからもたくさんラジオを聴いて、たくさんの言葉に触れていきたいと思います」と1か月を振り返った。
さらに、6月のMC担当が5期生の菅原であることを放送内で発表し、「咲月は、感情がとても豊か。見た目はすごくクールですけど、5期生の中で一番キャピキャピしているかもしれない。ライブでもMCを任されることもあって、喋るのがすごく上手。私も楽しみにしています。咲月、頑張ってね」とエールを送った。
◆菅原咲月、意気込み語る「精一杯頑張っていきたい」
菅原は6月の番組MCを担当するにあたり、「ラジオのMCをやらせていただくのは初めてなので不安ではありますが、聴いていただいてる皆さんにとって、“日常の癒し”になれば嬉しいなと思います。これを機にいろいろな方とお話もできると思いますし、自分のコミュニケーション能力も高くなればなと思うので、精一杯頑張っていきたいと思います」と意気込みを語った。(modelpress編集部)
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