相席スタート・山添寛「ラヴィット」不適切行為についてコメント
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◆山添寛「ラヴィット!」で不適切行為
2日、『ラヴィット!』の韓国市場を訪れたVTRの中で、山添が売り物のから揚げに自身が使用した爪楊枝を刺して食べる様子が放映。同行していたほかの出演者からは「それは絶対ダメ」と指摘され、店員からも手で「×」と注意されていが、山添は謝罪せず、韓国語の「マシッソヨ(美味しいです)」をもじり「ラヴィッソヨ」と笑いを取ろうとしていた。
そして、8日の放送では、9日に予定していた同ロケの第2弾の放送を中止することを発表。TBSの田村真子アナウンサーと、MCを務めるお笑いコンビ・麒麟の川島明が放送内容について謝罪していた。
◆山添寛「ラヴィット!」での炎上についてコメント
今回、この炎上について話題が上ると山添は「たまに心配されるんですよ」と切り出し、ファンから「記事とか見れへん」「悲しい気持ちになるんでなかなか記事見ようと思えないんです」などと言われることがあると告白。
しかし、心配する声に対して「全然見てください!」と伝え、「こういうことをやったヤツがどれだけ叩かれるか、そこまで楽しんでください。どうせなら」と自身の炎上についてコメントした。(modelpress編集部)
情報:ニッポン放送
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