DAIGO、妻・北川景子が娘に叩かれた後の“怒り方”に衝撃「とにかくスタンディングオベーション」育児方針も明かす
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北川景子、庶民的な買い物姿が話題
◆DAIGO、北川景子との育児を語る
この日、DAIGOは「何か頑張ってやったことって褒めること大事じゃないですか!ちょっとしたことでも、とにかくスタンディングオベーションで、褒めよう」と自身の育児方針を告白。「滑り台があって、それを滑った時に『滑ってくれてありがとう!』『すごいね!』みたいな感じで」と何よりも褒めることを大切にしていると話した。
続けて「みんなで実家に行った時、おじいちゃんおばあちゃん含めて、6、7人くらいで『うわ〜!』って感じで(褒める)。そうすると(娘も)テンションぶち上がって、(娘が)『これ良いことなんだな』って(分かる)」とDAIGOらしいポジティブな教育方法を明かした。
一方で、DAIGOは「僕が正直怒れないから、妻が怒ってて」と北川の方が娘に怒ることが多いとも。「確かにちゃんと説明して怒ると効くなってことがあって」と説明をした上で怒ることで、娘の行動が改められたことがあったと振り返った。
DAIGOは、娘が北川の顔を叩いてしまったという逸話を披露。「ママ(北川)がメガネを普段かけていて、『こら!』って怒ったんです。そうしたら妻(北川)が『メガネの上からダメ!』って」と説明をして言い直したところ、その後は娘が「メガネの上から叩かなくなった」としっかり状況を理解して行動を変えたと、驚きを明かした。
◆DAIGO、娘の才能に喜び
さらにDAIGOは娘の「センスあるな」と思った行動を告白。DAIGOは「寺尾聰さんの『ルビーの指環』あるじゃないですか。それを(妻が)急に歌い出したんです」と北川がメロディは悲しげではないものの、歌詞が悲しい歌を歌い出したことがあったのだという。
これに対し、「うちの娘が『ママ悲しい歌歌わないで』って言ったんです。まだ2歳半とかだったのに、この歌が悲しい歌だってことを感じ取った」と娘が歌詞から悲しい歌であることを感じていたといい、「すごいな」と娘の才能を嬉しげに語っていた。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
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