森七菜、デビュー当時の苦労告白 独特な“ご褒美”にスタジオ驚き
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【写真】森七菜、髪バッサリでショートヘアに
◆森七菜、デビュー当時の苦労とは？
中学生の頃に地元大分県でスカウトされ芸能界デビューした森。大分から、仕事のたびに東京に通っていたと当時を振り返った。
この日放送された森のグルメ遍歴を振り返る再現VTRでは、元々は少食だったものの、地元では食べられない都会のおしゃれなスイーツを食べ過ぎ、その結果太ってしまったという事実が明らかに。
そのため自宅を含め、学校での弁当すらほとんど野菜のみにするという過酷なダイエットを行ったと当時の苦労が紹介されると、スタジオからは驚きの声が上がった。
スタジオでは「食事制限明けのご褒美として、変わった食べ方で好物のサーモンを食べていた。その食べ方とは？」という森の食にまつわるクイズを出題。その答えとして森は、「（刺し身の）柵売ってるじゃないですか、あれを切らずに（そのまま食べた）」と衝撃の告白をした。
食事制限の過酷さからの反動だったが、「車の中で食べたくて、（切らずに）食べてみたら本当においしくて、それから家でもやるようになってしまいました」と今もやっている食べ方だと明かし、再びスタジオを驚かせた。
◆森七菜、初参戦「ゴチバトル」でまさかの結果
森は、この日「ゴチバトル」初参戦。最下位になった時は高額自腹というルールに、番組冒頭では「ちょっとビビってます」と不安そうな表情を見せた。
一方で、結果発表の頃には「お腹いっぱいです」と幸せそうな笑顔に。しかし結果は、最下位で森の自腹が決定した。
「どうこの気持ちを整理しようかと思ってる」と落ちこんだ様子を見せたが、すぐに「皆さんにゴチしたってことを、大分（の友人）に自慢出来たらそれでいいかなと」と持ち前の明るさで前を向いていた。（modelpress編集部）
情報：日本テレビ
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