乃木坂46菅原咲月、久保史緒里登場で「安心感に包まれた」＜乃木坂46の「の」＞

【モデルプレス＝2023/06/04】乃木坂46・5期生の菅原咲月が6月のMCを務める、文化放送『乃木坂46の「の」』（毎週日曜日午後6時00分～6時30分）の初回が4日に放送され、3期生の久保史緒里がゲスト出演した。

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◆菅原咲月『乃木坂46の「の」』6月MC

『乃木坂46の「の」』は、2013年4月に番組がスタートし、この4月で番組10周年を迎えました。週替わり出演の乃木坂46メンバーとともに、MCがトークを繰り広げている。

菅原は番組冒頭で「すごく緊張している。お風呂場で“のぎー！乃木坂46の”という冒頭の挨拶をほぼ毎日練習していました」「4月、5月にMCを担当していた同期の五百城茉央、小川彩の2人からは“進行することを考えずにのんびり話した方が良い”とアドバイスをもらいました」というエピソードを披露した。

◆菅原咲月、久保史緒里に質問

また今回、久保がゲスト出演。菅原は「久保さんがいらっしゃると聞いて、安心感に包まれました。嬉しい！」と話すと、久保は「私も嬉しい！」と仲睦まじい様子を見せた。

さらに、「久保さんに聞きたいことを考えてきました！」と切り出し、どうしたら久保のように上手な話しができるのか、どうしたらMCの際に平等に話を振れるのかなどを久保に質問。久保は「ただのおしゃべり！昔からただのおしゃべりなの。声を枯らすくらい喋っていたい」と明るく答えつつも、しっかりとコツを伝える姿も見せた。

さらに、写真集を発売する久保の思いや、大河ドラマでの演技の話、東京ドームで開催したライブの裏話で大盛り上がりの30分となった。（modelpress編集部）

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