「ペンディングトレイン」紗枝(上白石萌歌)の第1話冒頭シーンに“Xデー説”浮上「この展開ならあり得るかも」「どんどん繋がる」と考察加速
社会
ニュース
【写真】「ペンディングトレイン」田中(杉本哲太)不在のオープニング映像とは?
◆山田裕貴主演「ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と」
いつもと変わらない朝、都心へ向かう電車の一両が未来の荒廃した世界にワープしてしまう。乗客たちは突如【日常】を奪われ、何もかも遮断され【ペンディング】された【非日常】の世界へと放り出されてしまい、共にサバイバル生活を生き抜くことに。困難を前に、人はどう生きるのかを描く予測不能のヒューマンエンターテインメントだ。
◆紗枝(上白石萌歌)、第1話冒頭シーンはXデー?
加藤(井之脇海)の先導で過去に戻る糸口を探っていた5号車一同は、未来に残る選択を取った田中(杉本哲太)以外の全員でタイムワープに成功。しかし、行き先は“現在”の2023年ではなく、月日が経過した2026年5月1日であることが判明。
2026年は大災害が起きるとされている“悲劇の日”で、未来の世界で手に入れた航海日誌の記録から、このXデーは2026年12月9日であることがわかっている。
これを受けSNS上では、第1話冒頭に登場した高校の体育教師・紗枝(上白石萌歌)のシーンが話題に。紗枝はマフラーを巻き冬服を身に包んでいること、そして険しい顔で電車のホームを走る様子から、同シーンがXデー当日の様子なのではないかという声が寄せられ「この展開ならあり得る」「どんどん繋がる」「そんな辛いことある!?」と注目を集めている。(modelpress編集部)
情報:TBS
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》