<隣の男はよく食べる 第11話>⿇紀、蒼太と気まずい雰囲気に 沙織から宣戦布告
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【写真】倉科カナ&セクゾ菊池風磨、キス寸前
◆倉科カナ&菊池風磨W主演「隣の男はよく食べる」
本作はデジタルコミック200万ダウンロードを誇り「月刊officeYOU(オフィスユー)」(集英社クリエイティブ)にて連載中の美波はるこによる同名作を実写化。長年恋から遠ざかっていた料理上手な独身オトナ女子の手料理をきっかけに始まる、肉食年下イケメン男子とのピュアで不器用なムズキュンラブストーリー。
35歳、彼氏いない歴・約10年の大河内麻紀を倉科、麻紀の前に突然現れた隣の部屋に住む年下イケメン男子・本宮蒼太を菊池が演じる。
倉科、菊池のほか、高橋光臣、市川由衣らが出演する。
◆「隣の男はよく食べる」第11話あらすじ
蒼太と距離を置くことにした麻紀は、篠原一義(高橋)たちと行った釣りの帰りに、蒼太と神野沙織(市川)の2人に出くわしてしまう。
沙織に知り合いかと聞かれるも、ただのお隣だと答えてしまい気まずい雰囲気に…。
それから数日後、麻紀の会社に新しい取引先のデザイナーとして沙織が入ることに。一緒に仕事をすることになった2人だったが、沙織は麻紀に宣戦布告。
そんな中、麻紀のスマホに蒼太から会って話したいというメッセージが…。
(modelpress編集部)
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