ローラ、美スタイル際立つ「エル・ジャポン」表紙で真っ赤なタイトドレス姿披露

【モデルプレス＝2023/06/27】モデルでタレントのローラが、28日発売の雑誌『エル・ジャポン』8月号の表紙に登場。美しいスタイルが際立つ赤いタイトドレス姿を披露した。

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◆ローラ、1年ぶり「エル・ジャポン」表紙に登場

まるでアートピースのような「ブシュロン」のジュエリーをまとい表紙を飾るのは、現在LAを拠点に活動するローラ。表紙のコーディネイトで目を引くのは、ローラが「今回の撮影で一番のお気に入り」と語り、2023年のカンヌ国際映画祭でもレッドカーペットで着用し話題となった、大きなリボンを象ったブローチ。本号のメイン特集「LIFE with ART アートを感じに、出かけよう！」にふさわしい、芸術的な1枚となっている。

さらに、中面でローラがまとうのは、7月に発表される「ブシュロン」のハイジュエリーコレクション“MORE IS MORE”の作品。まるでアートピースのような大きさ、視覚的な錯覚をもたらす驚きのクリエイションに注目だ。ローラと「ブシュロン」の革新的なハイジュエリーがカラフルに彩る特集となっている。

また、「エルデジタル」では、7月上旬にスペシャルムービーを公開予定だ。

◆羽生結弦「エル・ジャポン」特別版表紙に登場

そのほか今号では、フィギュアスケーターの羽生結弦が、特別版A「Butterfly ver.」と特別版B「Sitting ver.」の2種の表紙を飾っている。（modelpress編集部）

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