JO1大平祥生、韓国でパスポート紛失ハプニング「この場を借りて…」
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【写真】JO1、メンバー全員の幼少期ショット＆現在を比較
◆JO1大平祥生＆金城碧海、ハプニング明かす
発表会では、それぞれ身につけたアクセサリーにまつわる質問に回答しながらトーク。
ハートのチャームを身につけた大平が「最近一番愛を感じたこと」を質問されると、最近韓国での活動から帰国する当日、パスポートをなくしたというハプニングを告白。「ヤバいとなって沢山のスタッフの皆さんが助けてくれたことです。この場を借りて沢山のスタッフの皆さんありがとうございました」と協力してくれたスタッフたちに感謝を述べると、隣の與那城からは「この場を借りるな！」というツッコミが入っていた。
金城からは、メンバーから助けてもらったエピソードが。2022年のツアー中、「マイクを歌う寸前に落としてヤバいとなったときに木全くんがすかさず拾って渡してくれて。僕と翔也だけスポットライトが当たっている感じでした」と木全の俊敏な反応に驚いたそう。「11人で生活しているからこそ生まれたパフォーマンス力なのかなと」と絆を感じたことを振り返った。
◆佐藤景瑚、“めっちゃ優しい”エピソード促す
最近成長を実感する出来事を聞かれた佐藤は「最近めっちゃ優しくなりました」と胸を張り、「皆言ったって！なんかあるやろ！」とメンバーにエピソードを話すよう指示。
木全が「韓国で蟹のキムチくれました」と、大平が「韓国で僕が服あげたんですけどその次の日に景瑚くんが選んだ服をくれました」と続けるも、鶴房が「韓国で撮影していたとき、ソロで撮影終わった人から帰れるという時間になって景瑚くんが僕の先やったんです。でも変わって僕が先に行っちゃったらブーイングされました」と”優しくないエピソード”でオチをつけ、佐藤は「悪いやつやな～」とツッコミを入れていた。
◆JO1、ジェンダーレスアクセサリーブランドイメージモデルに就任
クリエイティブモデルを務めるJO1が出演する新CM「CONCORDANCE 登場篇」は28日より全国のTVで放送開始。CMソングにはJO1の楽曲「Romance」を起用。ブランド名の意味である「協和音」をモチーフにした11種類のチャームやネックレス、ブレスレット、リングなど性別の枠組を超えたユニセックスなデザインのジュエリーとなり、28日11時より発売開始となる。
メンバーそれぞれの多様な個性が一つのグループとして纏まり、常に新しいエンターテイメントを生み出し頂点へ駆け昇っていくJO1ならではの「CONCORDANCE」表現が叶った。ビジュアルでは、あらゆる境界を超え、一人ひとりの個性の調和が新しい音を奏でていく世界観を表現。生み出された音はまた新たな人の元へ届けられ、そこにしかない協和音「CONCORDANCE」へ進化し繋がっていく。今回のCMは、協和音をキーワードに五線譜の光がそれぞれのメンバーに繋がっていく。そして、視聴する人にも繋がっていくような願いを込めている。（modelpress編集部）
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