JO1豆原一成、地元での“はるか先の夢”明かす「将来の奥さんと…」
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【写真】JO1、メンバー全員の幼少期ショット&現在を比較
◆JO1豆原一成、地元での“はるか先の夢”明かす
発表会では、それぞれ身につけたアクセサリーにまつわる質問に回答しながらトーク。
スターモチーフのアクセサリーを身に着けた豆原は「まだあまり沢山の人に言っていない夢」を聞かれ、「地元で喫茶店をやりたい」といつか岡山県でお店を開きたいという密かな夢を告白。「めっちゃ小さくて良いんですけどこじんまりとした喫茶店を将来の奥さんとやるっていう夢を考えています。はるか先の話なんで何も考えていないんですけど…」と打ち明けた。メンバーは「めっちゃ良いやん!」「まじで行きたい!」と反応し、河野は「80歳くらいやな」と茶々を入れていた。
◆川西拓実、河野純喜からのプレゼントとは
音符のデザインのアクセサリーをつけた川西は木全から「これはドレミファソラシドどれですか?」と聞かれて「ソです」と答えて笑いを誘うと、最近気分が弾んだ出来事として河野とのエピソードを披露。
「最近個人のお仕事で撮影しているのがあるんですけど昨日河野純喜くんが『撮影大変だけど頑張れよ』ってカフェのチケットをくれて『気持ち悪っ!何!?』て思ったんですけどテンションが上がりました」と照れ隠ししながら話すと、河野は「ほんまに拓実が最近頑張っているんでなんか俺にできることないかなと思って」としみじみと、川西にプレゼントを贈った理由を明かしていた。
◆JO1、ジェンダーレスアクセサリーブランドイメージモデルに就任
クリエイティブモデルを務めるJO1が出演する新CM「CONCORDANCE 登場篇」は28日より全国のTVで放送開始。CMソングにはJO1の楽曲「Romance」を起用。ブランド名の意味である「協和音」をモチーフにした11種類のチャームやネックレス、ブレスレット、リングなど性別の枠組を超えたユニセックスなデザインのジュエリーとなり、28日11時より発売開始となる。
メンバーそれぞれの多様な個性が一つのグループとして纏まり、常に新しいエンターテイメントを生み出し頂点へ駆け昇っていくJO1ならではの「CONCORDANCE」表現が叶った。ビジュアルでは、あらゆる境界を超え、一人ひとりの個性の調和が新しい音を奏でていく世界観を表現。生み出された音はまた新たな人の元へ届けられ、そこにしかない協和音「CONCORDANCE」へ進化し繋がっていく。今回のCMは、協和音をキーワードに五線譜の光がそれぞれのメンバーに繋がっていく。そして、視聴する人にも繋がっていくような願いを込めている。(modelpress編集部)
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