「バチェラー4」休井美郷、1人カラオケでのこだわり実演ストイックぶりにスタジオ驚き

【モデルプレス＝2023/06/27】Amazon制作の婚活サバイバル番組『バチェラー・ジャパン』シーズン4（以下、バチェラー）に参加したパン教室講師の休井美郷が、26日放送のTBS系『あなたはどれに当てはまる？スター★性格診断SHOW』（毎週月曜よる11時56分〜）に出演。カラオケでのストイックな一面について語った。

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◆休井美郷、カラオケでの強いこだわり

カラオケでの行動がトークテーマとなっていたのこの日、休井はカラオケでの数々のこだわりを披露した。

1人でカラオケにやって来るなり電子端末を操作し始めた休井は、歌う前に約6分間かけて30曲を予約。その行動の理由について、休井は「めちゃくちゃ時間の無駄じゃないですか。なんか時間がもったいない。何時間いても足りないんですよ」と説明し、その都度曲を予約するのではなく時間を有効的に使いたいとこだわりを見せた。

また、黙々と歌い続けていた休井が、曲の終わりそうな場面で部屋のドアを開け急ぎ足で外に出て行き、お手洗いを済ませてから次の曲が始まる前に部屋に戻って来たりと、随所で休井のこだわりが垣間見えた。

◆休井美郷、間違えたら巻き戻して歌い直す

その後、歌の途中で突然「間違えた」と口にすると、電子端末を操作しながら曲を巻き戻し、再度歌い直す休井。MCの麒麟・川島明から「1人やしええやん、練習でしょ？」と尋ねられた休井は、「1個ズレたことがもう嫌なんですよ…気に入らなくて」と音程が1つでも外れることが許せないとストイックな一面を覗かせた。

カラオケの採点機能が話題となった場面で、休井は「採点が無いところは、もはや行かないです。マストですね…」と告白。川島から「歌い切って“80点”とか言われたら…？」と尋ねられた休井は「もう1回歌います。気に入らないから」と告白すると、スタジオから驚きの声が上がっていた。（modelpress編集部）

情報：TBS

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