森川葵、ヘルシー美くびれが大胆披露 初写真集重版決定＜Ebipilaf＞
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モデルプレス/ent/wide/show
【写真】森川葵、ヘルシー美ボディに釘付け
◆森川葵、ショートパンツで美脚披露
“最初で最後”の写真集「Ebipilaf」は、女優として、類まれなる表現力と独特な雰囲気で唯一無二の存在感を放つ森川の「少女の様なあどけなさやキュートな表情、カジュアルな雰囲気やデート風シチュエーション」「大人っぽく艶めかしい、色気溢れる姿」など、まばゆいばかりの多面的な“魅力”“美しさ”“表情”が存分に引き出された、森川ならではの一冊。
これまで解禁されたカットについてもさまざまな表情が盛りだくさんで、思わず目を奪われるしなやかな表現力はもちろん、今まで見たことのない「女優・森川葵」だからこそ表現できる魅惑的な表情が凝縮されたビジュアルが話題となっている。収録カットは、ページをめくるたびに表情がコロコロと変わる、妖艶かつエレガントな雰囲気を醸し出すカットとなっており、多彩な表現力と“ギャップ”の魅力に魅了される。
発売日以降も本作の評判はSNSなどでも日に日に高まり、発売からわずか5日で重版が決定。また、本作収録カットから新たなビジュアルを初解禁。解禁されたカットは、限定版表紙として公開されたショート丈の白T×デニム姿を真正面から撮り収めた美くびれ眩しいヘルシー×色っぽさ爆発のカットと、夜の築地場外市場で撮影されたキュートな街歩きカット。いずれも動きのあるビジュアルでありながら映像作品とはまた違う本作ならではの表情が切り取られている。
◆森川葵、初の写真集「Ebipilaf」
2010年、ファッション雑誌『Seventeen』の専属モデルオーディションでグランプリに選ばれ、モデルデビュー。2015年4月にはTBSバラエティ「A-Studio」の8代目アシスタントを務め、その後も女優として話題作に次々と出演。破天荒なキャラクターから清純派の役柄まで卓越した表現力を武器に、作品ごとに異なる役を変幻自在に演じ分ける実力派として注目され、映画やドラマなど多数の作品に出演し、他とは一線を画す存在として話題に。
近年では、フジテレビ系ドラマ「ナンバMG5」でヒロインとして出演した他、6月12日より放送予定のNHK総合夜ドラ「褒めるひと褒められるひと」では主人公を務める。さらに2019年よりレギュラー出演中の日テレ系バラエティ「それって！？実際どうなの課」では、持ち前の驚異的な集中力と類まれなる脅威の才能を発揮。「ワイルド・スピード森川」の異名で知られるほど、驚くべきスピードでクリアしていく姿は、 4月放送のゴールデン放送ではTwitterでコーナーの関連ワードが複数トレンド入りをするなど、 SNSでも幅広い世代の人々から注目を集めている。
HMV＆BOOKS SHIBUYAにて先日行われた発売記念イベントでは、1,300人のファンとお渡し会で初交流し、発売前から期待感が高まっていた本作を実際に手に取したファンからはSNSなどで反響を集めている。（modelpress編集部）
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