<隣の男はよく食べる 最終話>⿇紀、蒼太と再会 2人が迎える恋の結末は?
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【写真】倉科カナ&セクゾ菊池風磨、キス寸前
◆倉科カナ&菊池風磨W主演「隣の男はよく食べる」
本作はデジタルコミック200万ダウンロードを誇り「月刊officeYOU(オフィスユー)」(集英社クリエイティブ)にて連載中の美波はるこによる同名作を実写化。長年恋から遠ざかっていた料理上手な独身オトナ女子の手料理をきっかけに始まる、肉食年下イケメン男子とのピュアで不器用なムズキュンラブストーリー。
35歳、彼氏いない歴・約10年の大河内麻紀を倉科、麻紀の前に突然現れた隣の部屋に住む年下イケメン男子・本宮蒼太を菊池が演じる。
倉科、菊池のほか、高橋光臣、市川由衣らが出演する。
◆「隣の男はよく食べる」最終話あらすじ
蒼太を見失いフラフラになってしまった麻紀は、篠原一義(高橋)と偶然会い一緒にラーメンを食べることに。
篠原のおかげで少し元気づけられた麻紀は、帰宅後スマホに蒼太からの着信履歴があるのに気づく。
翌日、町田桜(山田真歩)から会社の表に蒼太がいると聞いた麻紀は、急いで蒼太の元に駆け寄るとある場所に連れて行かれ…。
年齢を気にし、自信を無くした麻紀とまっすぐだが不器用な蒼太。果たして、2人の恋の結末は…?
(modelpress編集部)
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