キスマイ横尾渉、新曲MV撮影中に失態「申し訳ございません」
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◆横尾渉、MV撮影で失態
通常は7人が順番にソロラジオを担当している同番組だが、この日は先週に引き続きメンバー全員で出演。
Special Single「ともに」（8月3日発売）のMV撮影を振り返った。
同楽曲のMVでは、7人の自然体の姿を収めるため、極力定点カメラや手持ちカメラで撮影していたそう。しかし、エレベーターの中での撮影で手持ちカメラを任された横尾が録画ボタンを押し忘れていたことをメンバーが思い出し笑いをしながら口々に明かすと、横尾は「申し訳ございません」と当時について謝罪した。
続けて藤ヶ谷太輔が「この業界にいれば、画面に赤く（ランプが）ついていればRECとかって知識あるじゃん」「これだけ長い業界やってるのに、7人がRECしないカメラに『イェーイ！』とか」と誰一人として録画されていないことに気づいていなかったと笑いながら回顧。
宮田俊哉が横尾の失態は「珍しい」と話すと、横尾は「言い訳ね」と前置きし「信用してるスタッフさんから（カメラを）いただいたから、もう電源ついてるものだと思ってた」と話した。
そして横尾は「エレベーター降りた瞬間、なんか赤いの（撮影中のランプ）ないなと思ってパッと見たら『RECされてない！』これはみんなに言うべきか、言わないべきか」と悩んでいたことを告白。
メンバーから「言わない選択肢ないでしょ！（笑）」とツッコミが飛んでいた。（modelpress編集部）
情報：文化放送
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