「ボイプラ」ZEROBASEONE、完璧なチームワーク披露 済州島旅行のためにアルバイトも<CAMP ZEROBASEONE>
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モデルプレス/ent/korean/talent
【写真】ZEROBASEONE、日本語でメッセージ
◆ZEROBASEONE(ゼベワン)、初単独リアリティ番組「CAMP ZEROBASEONE」
ZEROBASEONEが平和な田舎の街で、ゼロから作り出すキャンプ生活に挑戦。怪しげで特別なミッションを遂行しながら、予想外の展開に思わず素が出てしまうメンバーたち。
ヒーリングの時間を過ごしながら、絆を深めていくメンバーの姿に魅了される内容となっている。
◆ZB1、完璧なチームワークでミッション成功&済州島旅行のためにアルバイトも
第2回の放送では廃校で2回目のローズミッションが続き、チームに分かれたメンバーたちは、小さな音と動きにもびっくりしながら臆病な2人組の様子を見せるかと思えば、大胆で躊躇ない足取りで教室のあちこちを駆け回る姿でユニークなケミストリーを描き出した。
キャンプ2日目、メンバーたちは薪割りから桃の木の手入れ、雑草抜きなど朝のアルバイトをしながら村の働き手を助けた。最後にバラ150本がかかったチームワーク風船列車ミッションを進行し、メンバーたちは紆余曲折の中でも一丸となったように完璧なチームワークで風船を守りミッションに成功、最初のキャンプを終えた。
制作陣はZEROBASEONEのためにメンバーたちが切望した済州島旅行を準備し、済州島で使う小遣いを稼ぐための航空運送アルバイトがスタート。メンバー一人ひとりがサイコロ、ワイシャツなどの運送物品を済州島まで安全に運搬しなければならず、ソン・ハンビン、キム・ジウン、キム・ギュビン、パク・ゴヌク、ハン・ユジンがミッションを成功し、小遣いとバラを追加で獲得した。
江原道洪川(カンウォンド・ホンチョン)に続き、2番目の旅行先である済州島でヒーリングタイムも。9人のメンバーが3チームに分かれて各種アクティビティ体験に乗り出した。ハンビン、リッキー、ギュビンは透明カヤック乗り、ソク・マシューとゴヌク、ユジンは電動自転車に乗り、ジウンとジャン・ハオ、キム・テレはパラグライディングを体験。メンバーたちは「海を見ることができて嬉しい」「今回のリアリティは本当にヒーリングだ」「韓国でパラグライダーするとは想像もできなかった」など楽しい時間を過ごした。
しかし、楽しい時間を過ごしていたZEROBASEONEの前に突然のローズミッションが与えられ、済州島の空を飛んでいたジウンとハオ、テレは戸惑いを隠せない状況に。メンバーたちを混乱に陥れた奇襲ローズミッションの正体は何か、次回のエピソードに注目だ。(modelpress編集部)
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