高橋文哉、3時のヒロイン・かなでに神対応「羨ましい」と反響
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【写真】“クールな眼差し”胸キュン演技について語った高橋文哉
◆高橋文哉、初の“キャーキャー言われる役”挑戦
映画『交換ウソ日記』(7月7日公開)で学校一のモテ男子・瀬戸山潤役を演じている高橋は、「歩いてるだけで周りの女子からキャーキャー言われる王子様のような生徒役を演じてみてどうでした?」と問われると、「最高でした」と即答。
これまでに今回のような役を演じたことがあるのではと尋ねられると、「恋愛映画のど真ん中みたいな王子様みたいな役をやることはなかった」と明かし、続けて「それを制服着て後光を浴びながらやるなんてもう男たちの憧れじゃないですか」と語った。
◆高橋文哉、3時のヒロイン・かなでに神対応
その後、スタジオのメンバーが映画で特にキュンとしたシーンを明かす場面があった。その中で、3時のヒロイン・かなでが、作中で瀬戸山がヒロイン・黒田希美(演:桜田ひより)の頬を親指と人差し指でつまむ「むにゅキュン」というシーンを挙げ、「もしよければやっていただけないでしょうか」と高橋にお願いすると、高橋は快諾。スタジオが驚きに包まれる中、「むにゅキュン」を披露する神対応を見せ、かなでは「どうなっちゃうんだろう」とキュンキュンしていた。
高橋の「むにゅキュン」披露に、SNS上では「かなでちゃん羨ましいな」「文哉くんが立ち上がっただけでかなでちゃんが叫んじゃうの、わかる~」など多くの反響が寄せられた。(modelpress編集部)
情報:TBS
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