<真夏のシンデレラ 第8話>健人、再会した同期からハグ 夏海に恋のライバル登場か?
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【写真】森七菜主演「真夏のシンデレラ」に「秒速5センチメートル」登場「天気の子のドラマに…」
◆森七菜&間宮祥太朗W主演「真夏のシンデレラ」
オリジナル脚本の本作は、真夏の海を舞台にした男女8人の恋愛群像劇。通常なら交わるはずのない、住む世界の異なる男女が真夏の海で運命的に出会い、それぞれの恋模様を抱き、複雑に交錯した感情や本音をぶつけ合いながら成長していく。
◆「真夏のシンデレラ」第8話あらすじ
夏海(森七菜)は「Kohola」に食事に来た愛梨(吉川愛)と理沙(仁村紗和)から、健人(間宮祥太朗)とはどうなっているのか、と尋ねられる。「付き合おう、とははっきり言ったことないけど…」という夏海。
するとそこに、匠(神尾楓珠)が食事をしにやって来る。4人がそろうと昔みたいだ、といって、高校時代の思い出話を始める夏海たち。
そのころ健人は、東京に戻り多忙な日々を送っていた。そんな健人の前に、アメリカ勤務から戻ってくることになった同期社員の安藤皐月(山崎紘菜)が現れる。健人に抱きつき「また一緒に働けるなんて嬉しい」と喜ぶ皐月。
一方、守(白濱亜嵐)は、修(萩原利久)のマンションで司法試験の勉強を続けていた。修は、アパートにエアコンがない守の体調を気遣い、部屋を提供したのだ。守を残して出かけた修は、愛梨とデートする。買い物をした後、「Kohola」に立ち寄る愛梨と修。そこで修は、愛梨にある頼み事をする。
同じころ、匠は、話したいことがあると言って佳奈(桜井ユキ)に会いに行くが…。
(modelpress編集部)
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