ENHYPEN、日本での過ごし方は？「納豆が好き」ファン“ENGENE”は「かわちい」＜日本3rdシングル「結 -YOU-」ショーケース＞
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モデルプレス/ent/korean/talent
【写真】K-POP期待のENHYPEN、新ビジュアルで色気溢れる姿
◆ENHYPEN、日本での過ごし方は？「納豆が好きです」
JUNGWON（ジョンウォン）・HEESEUNG（ヒスン）・JAY（ジェイ）・JAKE（ジェイク）・SUNGHOON（ソンフン）・SUNOO（ソヌ）・NI-KI（ニキ）からなるグローバルグループ・ENHYPEN。5日に「君」との運命的なつながりを信じる少年の切実な想いをタイトルに込めた、日本3rdシングル「結 -YOU-」をリリースした。
まずENGENE（※ENHYPENファンの名称）に挨拶をすると、日本オリジナルでは初となるバラード楽曲「BLOSSOM」をスタンドマイクを使って披露。1人1人の美しい歌声が際立つような音色を響かせ、日本語での歌詞をしっとりと歌い上げた。
また、デビューからわずか2年10ヶ月での初のドームツアーとなる、2回目のワールドツアーの日本公演『ENHYPEN WORLD TOUR ‘FATE’ IN JAPAN』が開催中。9月13日・14日の東京ドーム公演は、K-POPボーイグループの中でデビューから最速での実現となる。
日本での食事について、JAYは「NI-KIさんのおすすめで牛カツを食べに行きました」、SUNGHOONは「僕は肉と鍋と納豆。納豆が好きです」と言い、NI-KIは「朝一緒にやよい軒に行って納豆定食を食べました」とSUNGHOONと定食屋へ行ったことも話していた。
◆ENHYPEN、ファンに「かわちい」
さらにトークコーナーで、着実にENHYPENの人気が上がっていることを実感するか聞かれると、リーダーのJUNGWONは喜びを語り、SUNGHOONが「ENGENEはかわちい」と可愛いの造語を言うと、メンバーも口々に「かわちい」と伝えていた。
新しく覚えた日本語について、JAYは「新しく覚えた日本語はあまりないですけど」と日本語が得意なJAYならではの回答をしつつ、「歌詞に書いてあったんですけど、“高騰する”という言葉が新しかったです」とにっこり。またビジュアル撮影などについてもCGではないことを明かし、ファンを驚かせていた。
そして「Bite Me [Japanese Ver.]」で迫力のある団体パフォーマンスを披露し、最後は「おやすみなさーい」と日本語で挨拶をして最後の最後までファンを楽しませていた。（modelpress編集部）
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