あしかがフラワーパーク「光の花の庭」2023-2024年は日本の四季を光で彩る新作 イルミ500万球超の幻想世界広がる | NewsCafe

あしかがフラワーパーク「光の花の庭」2023-2024年は日本の四季を光で彩る新作 イルミ500万球超の幻想世界広がる

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あしかがフラワーパーク「光の花の庭」2023-2024年は日本の四季を光で彩る新作 イルミ500万球超の幻想世界広がる
あしかがフラワーパーク「光の花の庭」2023-2024年は日本の四季を光で彩る新作 イルミ500万球超の幻想世界広がる 全 1 枚 拡大写真
【女子旅プレス=2023/10/15】栃木県足利市のあしかがフラワーパークでは、500万球を超えるイルミネーションイベント「光の花の庭~Flower Fantasy2023~」を、2023年10月18日(水)~2024年2月14日(水)まで開催する。

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◆日本屈指の人気イルミネーション「光の花の庭~Flower Fantasy~」

「光の花の庭」は、(一社)夜景観光コンベンション・ビューローが主催するイルミネーションアワードで2016年から2021年までの期間、7年連続でイルミネーション部門ランキング全国第1位を獲得している人気イベント。本物の花々と500万球超の輝きが融合した、華やかな光の世界が広がる。

今期は、日本の四季『こころの故郷』が新スポットとして新たに登場。四季折々の日本の風景を光で彩る感動のイルミネーション作品で、石庭に映し出されるプロジェクションマッピングも必見だ。

また同園のシンボルである大藤を、イルミネーションで咲き始め~満開~舞い散るまでのストーリーで再現する「奇蹟の大藤」や、バラをイメージしたイルミネーションが立体的に広がる「光のバラ園~ハピネスガーデン~」、夏から秋にかけて見頃を迎える睡蓮の花を再現した「光の睡蓮」などの人気イルミネーションも引き続き登場する。

なお同園では開催期間中にテーマを3つに分け、季節ごとのイルミネーション演出を実施。
第1期(10月18日~11月中旬)は“光と花のコラボレーション”をテーマに、この期間限定のアメジストセージのライトアップもイルミネーションと合わせて展開する。
第2期(11月下旬~12月下旬)は“フラワーパークのクリスマス(クリスマスファンタジー)”をテーマに、サンタクロースも登場するほか、子どもの来場者を対象としたスノーハウスでのプレゼント企画も行う。
年明けの第3期(1月1日~2月14日)からは“ニューイヤーイルミネーション(光と冬咲きボタンの競演)”として、新年らしいイルミネーションや冬咲きボタンのライトアップ、ロウバイや寒紅梅など新春の花のライトアップも登場する。(女子旅プレス/modelpress編集部)
■光の花の庭~Flower Fantasy2023~概要
開催期間:2023年10月18日(水)~2024年2月14日(水)
住所:栃木県足利市迫間町607
時間:15:30~20:30(土日祝日は21:00まで)※点灯は16:30~17:00頃
※2023年11月3日(金)~2024年1月8日(月)は平日 21:00、土日祝日 21:30まで営業(予定)
入園料金:大人1,300円、子ども700円(4歳~小学生まで)
休園日:期間中は2023年12月31日(日)のみ

情報:足利フラワーリゾート

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