西野七瀬「ポケモン」ドラマ主演で驚きの偶然明かす「引き寄せなのかな」＜ポケットに冒険をつめこんで＞
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【写真】西野七瀬、ミニスカ制服姿
◆西野七瀬「ポケモン」ドラマ化で偶然に驚き
本作は、1996年にゲームソフトとして登場以降、アニメやカードゲームなど幅広くメディアミックスを展開し、子供から大人まで根強い人気を誇る「ポケットモンスター」、略してポケモンをテーマにした初のオリジナルドラマ。20年ぶりに「ポケットモンスター 赤」を手にした主人公・赤城まどかを西野が演じる。
本作のオファーを受けた際の心境を聞かれた西野は「ポケモンがドラマになるっていう驚きのほうが強くて『どんな感じなんだろう』と思った」と回答。
さらに「あまり私、『こういう仕事したい』みたいなことは言わないんですけど、偶然、友達に言っていて。『ポケモンの仕事したいな』みたいな。言ってたら、その次の週とかくらいに企画書をすっと渡されたらモンスターボールの絵で。『えっ』ってなって。『ちょっと待ってください、たまたま言っていたんです』って。タイミングもすごくびっくりしました。引き寄せなのかな、みたいな感じ」と本作の話を聞く直前にポケモン関連の仕事への願望を語っていたことを打ち明けた。
まどかのライバル・工藤美登里役を演じる内田は「そういえばライバルの気持ちに立ったこと、一度もないなと思った」とコメント。西野演じるまどかとの関係について「結構バチバチしてた」と語り、「ずっとバチバチ。現れてはバチバチしてたよね」と西野と現場を振り返っていた。（modelpress編集部）
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