<ブギウギ 第16話あらすじ>スズ子ら、ストライキ開始 劇団員の親たちは立てこもり場所へ | NewsCafe

<ブギウギ 第16話あらすじ>スズ子ら、ストライキ開始 劇団員の親たちは立てこもり場所へ

社会 ニュース
趣里「ブギウギ」第16話(C)NHK
趣里「ブギウギ」第16話(C)NHK 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2023/10/21】女優の趣里が主演を務めるNHK連続テレビ小説『ブギウギ』(総合、毎週月~土あさ8時~/BS4K・BSプレミアム、あさ7時30分~)の第16話が、23日に放送される。

【写真】「ブギウギ」趣里、艶やか着物姿

◆趣里ヒロイン朝ドラ「ブギウギ」

連続テレビ小説第109作『ブギウギ』のモデルは、戦後の大スター・笠置シヅ子さん。歌って、踊って、“心ズキズキわくわく”明るい笑顔とまっすぐな心でヒロイン・鈴子(趣里)が、歌手の道を駆け抜け日本中に元気を届ける。

鈴子は、大阪の下町の銭湯の看板娘として育つ。小さな頃から歌って踊るのが大好きで、道頓堀にある梅丸少女歌劇団(USK)に入団する。やがて、歌の才能を発揮し始めた鈴子は、歌手の道を歩み始め、戦後のスターとなっていく。

◆「ブギウギ」第16話/10月23日(月)放送

会社との交渉が決裂した大和礼子(蒼井優)を始め、スズ子(趣里)たちは、山寺に立てこもりストライキを始めた。スズ子たちは山寺でも、いつも通り稽古を行っていた。記者たちは「桃色争議」を新聞で伝え、世論は劇団員たちに味方し始めていた。

ある日、ツヤ(水川あさみ)や梅吉(柳葉敏郎)を始め、劇団員たちの親たちが山寺にやって来て…。一方、社長の大熊(升毅)は礼子たちの処遇に思いを巡らせていた。

(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

《モデルプレス》

アクセスランキング

  1. 田中美久、膝上ミニでほっそり美脚披露「眼福」「オフショル大人っぽい」

    田中美久、膝上ミニでほっそり美脚披露「眼福」「オフショル大人っぽい」

  2. 「メン地下を仕切っている古参を紹介するね」ライブ会場で出会った救世主とは【かつて女の子だった人たちへ #52】

    「メン地下を仕切っている古参を紹介するね」ライブ会場で出会った救世主とは【かつて女の子だった人たちへ #52】

  3. 「資産がない家ほど相続がもめやすい」って本当?「不動産も5000万以下だろうし大丈夫」と思っている家が陥る「他人ごとではないわかりやすい罠」

    「資産がない家ほど相続がもめやすい」って本当?「不動産も5000万以下だろうし大丈夫」と思っている家が陥る「他人ごとではないわかりやすい罠」

  4. 「40までにしたい10のこと」ラストシーンに視聴者悶絶 慶司(庄司浩平)の行動に「秒で落ちる」「するまでの流れが天才」

    「40までにしたい10のこと」ラストシーンに視聴者悶絶 慶司(庄司浩平)の行動に「秒で落ちる」「するまでの流れが天才」

  5. 広瀬すず、心許す人気アーティストとの交流明かす「すべてを赤裸々に」

    広瀬すず、心許す人気アーティストとの交流明かす「すべてを赤裸々に」

ランキングをもっと見る