SEVENTEEN、K-POP新記録更新“音楽の神”で自信のカムバック「祭りを楽しんで」
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◆SEVENTEEN、先行注文数がK-POPアルバム史上最多
「SEVENTEENTH HEAVEN」にはタイトル曲「God of Music」をはじめ、団体曲「SOS（Prod. Marshmello）」、「Diamond Days」、「Headliner」、「God of Music（Inst.）」、ユニット曲「Back 2 Back」(パフォーマンスチーム)、「Monster」(ヒップホップチーム)、 「Yawn」（ボーカルチーム）など計8曲が収録される。
同作はK-POPのアルバム史上最多となる約520万枚の先行注文数を記録。発売前から新たに歴史を塗り替え注目されている。
◆SEVENTEENだけのお祭り「SEVENTEENTH HEAVEN」に招待
発売に先立ち所属事務所PLEDIS ENTERTAINMENTは23日、アルバム紹介と活動の覚悟などを伝えた。
SEVENTEENは「『SEVENTEENTH HEAVEN』はSEVENTEENが約6ヶ月ぶりに出す新しいアルバムだ。多くの方々が前作のミニ10集『FML』に大きな愛を下さったおかげで、僕らSEVENTEENがさらに成長することができた」と感謝の挨拶を伝えた後「今回のアルバムの核心キーワードである『フェスティバル』を僕らが最も自信のある方式である音楽で表現した。アルバムに収録された8つのトラックを1つ1つ聴きながら、皆さんで『SEVENTEENだけのフェスティバル』を楽しんでほしい」と付け加えた。
「SEVENTEENTH HEAVEN」は、「申し分なくとても幸せな状態」を意味する英語である「Seventh Heaven」をSEVENTEENだけの意味に変えたもの。挑戦と開拓に満ちていた長い旅程の末に、皆が共に感じる幸せの瞬間がまさに「SEVENTEENの天国」であることを意味すると同時に、SEVENTEENとCARAT（ファンダム名）、すなわち「TEAM SVT」が共に成し遂げた結果を祝い満喫するフェスティバルの名前でもある。
◆「音楽の神」皆で楽しむ祭り
SEVENTEENはタイトル曲「God of Music」について「『フェスティバル』という単語がすぐに浮び上がり、『幸せ』のエネルギーをいっぱい感じられる曲だ。特に、サビに『クンチパクチ クンクンチパクチ』という部分があるが、楽しいリズムの中ですべての音がハーモニーになる魔法が込められているので一緒に楽しんでほしい」と伝えた。
SEVENTEENは最後に「僕たちはいつも『最高になる』と言ってきた。 『最高になる』という信念1つで今までより高いところ、より広いところに向かって走ってきて、休まず走ってきた末にこの上なく幸せな瞬間である『SEVENTEEN HEAVEN』を繰り広げられたと思う」として「この幸せな瞬間を『TEAM SVT』皆が一緒に楽しんでいただければと思うし、『音楽の神』で“国民大統合”を成し遂げるその日まで、私たちSEVENTEENは最善を尽くして歌って踊る」と力強い抱負と共に心からの感想を付け加えた。（modelpress編集部）
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