「君が死ぬまであと100日」林太郎（高橋優斗）＆うみ（豊嶋花）、“キス寸前”次回予告に反響「どうなるの？」「心臓もたない」
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【写真】HiHi Jets高橋優斗＆井上瑞稀、制服姿で微笑む
◆「君が死ぬまであと100日」林太郎（高橋優斗）＆うみ（豊嶋花）、ついにキス？
主人公・津田林太郎（通称：たろー／高橋）は、幼稚園の頃からの幼なじみ・神崎うみ（豊嶋花）への4度目の告白が実り、恋人同士に。しかし、その瞬間から彼女の余命が後100日であることがわかってしまった。余命を伸ばすには、うみをときめかせなければならないと気づいた林太郎は、不器用ながらもうみを救うためときめかせようと奮闘する。第2話では、林太郎がうみと手を繋ぐことが好きだと告白。ベッドの上で寄り添って見つめ合いながら、手を繋ぐ2人の初々しい“もだキュン”シーンが繰り広げられた。
一方で、林太郎と同じクラスメイトの藤井みのり（咲耶）がうみに接近。「林太郎くんとはどんな関係？」「どこまでいったの？」などと意味深に詰め寄るシーンがあった。その後の第3話の予告では、林太郎、うみ、みのりが休日に水族館デートを楽しむ様子が映し出されたほか、林太郎とうみがキスする寸前のカットが。この予告を見た視聴者からは「ついに2人がキス？」「来週まで待ちきれない！」「2人の関係どうなるの？」「どんどん“もだキュン”シーンが出てきて楽しみだけど…心臓もたない（笑）」などと反響が寄せられていた。
◆高橋優斗主演「君が死ぬまであと100日」
林太郎は、一見普通の高校生。彼はうみに片想い中。何度告白しても、うまく伝わらなかった想い。しかし、人生4度目の告白で、やっと彼女からOKが。その瞬間、彼の普通ではない能力が発動してしまった。死ぬまで100日間の余命が、林太郎には見えてしまうのだ。長年の恋が実った瞬間から、愛しい彼女の余命のカウントダウンが始まってしまった。
余命をのばす方法は、彼女をときめかせること。希望が見えたものの、「ときめく」が何かがわからないザンネンな2人の前に謎の転校生・小野寺いつき（井上瑞稀／HiHi Jets）が現れ意味深な言葉を告げる。「彼女の運命は、林太郎くん次第だよ」。林太郎は、愛するうみを救うことができるのか。毎日を大事に思える“もだキュン”ラブドラマとなっている。（modelpress編集部）
情報：日本テレビ
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