<推しが上司になりまして 第5話>瞳、修一と“生涯忘れられないような夜”過ごす
社会
ニュース

【写真】鈴木愛理&GENERATIONS片寄涼太、推しの存在明かす
◆鈴木愛理主演「推しが上司になりまして」
原作は各電子書店で配信中の漫画・森永いと、原作・東ゆきによる同名作。推しがいる人もいない人も、誰もが共感できる“ジレキュン”で話題の作品を連続ドラマ化。人生のどん底にいた主人公・中条瞳(鈴木)がひょんなことから出会った、光り輝く2.5次元の舞台俳優・桐生斗真(片寄)。桐生と恋に落ちると思ったら、舞い上がった彼女は“恐れ多い”とか“私は空気”とか心の中で呟きながら距離を置き、とんでもないまさかの行動に?当初、そんな彼女に戸惑う彼だが、やがてそのワケを理解し始め…。毎話、夢の“胸キュン”恋愛シチュエーションが満載の、キラッキラの“ジェットコースター・ラブコメドラマ”となる。
鈴木、片寄のほか、ゆりやんレトリィバァ、高野洸、渡辺佑太朗らが出演する。
◆「推しが上司になりまして」第5話あらすじ
推し友達のマキ(佐藤晴美)と舞台を見に来た瞳(鈴木愛理)は、偶然同じ舞台を見に来ていた修一(片寄涼太)に遭遇。マキの不意な一言で、瞳が斗真のファンであることがバレてしまった。
咄嗟にファンであることをごまかすが、会社に行くと修一が話しかけてきて、瞳は逃げられない事態に。そんな中、新規事業イベント推進部の社員たちが大慌てで電話をかけまくっていて…イベント存続が危ぶまれるトラブルが発生していた。
推し活も仕事も危機に直面した瞳。修一と2人きりになったオフィスで、生涯忘れられないような夜を過ごす。
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》
アクセスランキング
-
東大タレントに対して東大はどう思っているのか。「実は教授がキレている?」まさかの理由とは
-
真木よう子、SUPER EIGHT丸山隆平に動画送るも「一切既読になんない」【金子差入店】
-
うれしいけど怖い。助けてくれたの?それとも支配?この人の本心が読めない【暴君のシンデレラ~大正溺愛浪漫譚~#19】
-
狩野英孝、オファーにドッキリ疑う「落とし穴があったら1階まで落ちなきゃ」【マインクラフト/ザ・ムービー】
-
認知症予防、睡眠の質改善、体脂肪の低下も期待大!更年期こそ摂りたい抹茶は、飲むだけじゃもったいない。日常メニューやデザートにもアレンジできる、おいしいレシピを紹介します。混ぜるだけで、「いつもと違う上品な美味」を堪能!