「いちばんすきな花」本音打ち明けた夜々(今田美桜)、服の色の“変化”が話題に「吹っ切れた」「かっこいい」
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【写真】「いちばんすきな花」放送前に“クアトロ主演”多部未華子、松下洸平、今田美桜、神尾楓珠が豪華集結
◆多部未華子・松下洸平・今田美桜・神尾楓珠主演「いちばんすきな花」
本作は、4人の俳優が主演を務める新しい形の“クアトロ主演”ドラマ。“男女の間に友情は成立するのか?”をテーマに違う人生を歩んできた4人の男女が紡ぎ出す“友情”と“恋愛”、そしてそこで生まれるそのどちらとも違う“感情”を丁寧に描いていく、くすっと笑って、ふわっと泣ける、新しいスタイルのドラマとなっている。
◆夜々(今田美桜)、洋服の色の“変化”が話題
母・沙夜子(斉藤由貴)から“女の子”であることを強要され、その固定観念に縛られてきた美容師・夜々。同話では、ずっと言えずにいた「女の子でいることが辛い」という本音を涙ながらに沙夜子に打ち明けるのだった。
また、夜々の好きな色は“ピンク”だと決めつけ、ピンクの花を買っていた沙夜子。本音を打ち明けた夜々は「ピンクもスカートも嫌いじゃないとよ。でも1番好きな色は紫やし、スカートよりズボンの方が好き」と伝えていた。
この時夜々が着ていた服はピンクの袖が印象的なニットとピンクのパンツ。第1話でもピンクのニットを着用するなど、固定観念に縛られていた夜々はピンクを着用することが自然と多くなっていたのだろう。
しかし、このシーンの後、美容院で働く夜々が着ていたのは夜々が1番好きだと言っていた紫色のシャツにパンツを合わせたスタイルに。この色の変化に、視聴者からは「夜々ちゃんが紫着てるの泣ける」「吹っ切れたんだね」「自分らしくいられるようになったんだ」「パンツスタイルかっこいいよ!」などの声が寄せられた。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
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