「今日からヒットマン」相葉雅紀、深澤辰哉から間の悪すぎるタイミングで電話 振り回される展開に
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【写真】相葉雅紀、パンツ一丁でピンチ
◆相葉雅紀主演「今日からヒットマン」
相葉が初のガンアクションに挑む『今日からヒットマン』。第1話の放送が終わるやいなやパンツ一丁の十吉(相葉)がパンツの中に隠した銃で発砲する衝撃的なシーンに、「初回からぶっ飛びの展開」「小ネタ満載なのも最高に面白くてあっという間!」「想像以上に相葉ちゃんが身体張っててすごい見ごたえだった(笑)」「新たな相葉雅紀の魅力をありがとう」など、SNSでは大盛り上がりに。さらに、山本舞香演じるちなつも可愛いと話題となり、「めっちゃキュートで全部ちなつさんに心持ってかれました」「天才的に可愛いな」など、ちなつの愛嬌に心打たれる人が続出。また、深澤辰哉(Snow Man)演じるダメダメな部下・山本照久については「イラッとするけどなんか憎めない」「山本くんほっとするw」など声が続々とポストされ、Xでは「山本くん」がトレンド入り。シリアスなガンアクションシーンに対して、コメディ100%の会社シーンがホッとするとの声も多かった。
他にもベールに包まれていた、今作の最重要キャラクターのひとりである伝説のヒットマン・二丁役が滝藤賢一だとわかると「めちゃめちゃ渋くてかっこよかった」「相葉さんとの久しぶりの共演嬉しかったです!」と歓喜の声が多数。「滝藤さん」がXのトレンド入りするなど第1話から、大きな話題となっている。
◆相葉雅紀、深澤辰哉から間の悪すぎるタイミングで電話
第2話では、ついにオールバックにサングラス、革ジャンを羽織った<ハードモード>の相葉がお目見え。伝説のヒットマン・二丁に扮することになった十吉(相葉)は、オールバックにサングラス、革ジャン姿で、いよいよ、ヒットマンとしての活躍も本格化…と思いきや、間の悪すぎるタイミングで後輩の山本(深澤)から電話が…。なんと山本はちなつ(山本)にひと目惚れしてしまい、さらに十吉を振り回す展開に。はたして十吉はヒットマンとしての初仕事を成し遂げることができるのか。(modelpress編集部)
◆第2話あらすじ
他界した伝説のヒットマン・二丁(滝藤賢一)に弟を殺され、復讐に燃える殺し屋・鷲男(金児憲史)は、稲葉十吉(相葉雅紀)を二丁と勘違いし、執拗に決闘するよう迫る。拒むようならば、妻の美沙子(本仮屋ユイカ)と息子・百太(木村優来)の命はないと脅された十吉は、営業で培った話術で誤解を解こうとするが、鷲男に銃口を向けられた丸メガネ(筧利夫)とキノコ頭(本多力)のせいで交渉は決裂。落ち込む十吉をちなつ(山本舞香)は、鷲男と戦って殺すしかないと諭すのだった。
その後、平穏な日々は数日続くも、ある時突然、十吉の会社にちなつが現われる。彼女の虜となる後輩の山本照久(深澤辰哉)、上司の遠藤保(勝村政信)を制して、ちなつの話を聞く十吉だったが、鷲男と戦う際に使ってと、謎のロッカーのキーを渡されるのだった。やがて、鷲男がガス業者を装い、美沙子と百太に接したことが判明。愛する家族を守るべく、十吉は深夜にロッカールームへと向かい、ちなつから預かったカギで開けると、そこには二丁が使用していた銃やサングラス、革ジャンがあって…。ちなつから「今日からヒットマンよ」と告げられた十吉は、銃を手に、オールバックにサングラス姿で単身、鷲男のもとへと向かうのだった。
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《モデルプレス》