「どうする家康」小早川秀秋役・嘉島陸、関ケ原のトークイベント出演決定「撮影前に行った岡山での話もできたら」
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◆嘉島陸、小早川秀秋役で「どうする家康」出演
12日の放送は、第43回「関ケ原の戦い」。小早川秀秋は秀吉の正妻・寧々の甥で、秀吉の後継者として期待されつつも、秀頼誕生後は小早川家の養子に押し込まれる。家康征伐の準備を進める石田三成の味方につくと思われたが…。
今回、同放送にあたり関ケ原ふれあいセンター「大ホール」にてトークイベント&パブリックビューイングを開催。嘉島がドラマの制作統括の磯智明チーフプロデューサー、演出の梶原登城ディレクターとともにトークショーを行い、途中からは第43回「関ヶ原の戦い」のパブリックビューイングを実施する。
◆嘉島陸、イベント出演にも意気込み「関ケ原で皆さんにお会いできるのがとても楽しみ」
小早川秀秋役について、嘉島は「関ケ原の戦いで戦況の鍵を握る、小早川秀秋を演じることができ、とても光栄です。撮影現場では錚々たる先輩方とご一緒させていただけてお芝居のことだけでなく、周囲の方への心配りなどもたくさん学ぶことができました」とコメント。「トークイベントでは、撮影での話や、撮影前に行った岡山での話もできたらと思っています。関ケ原で皆さんにお会いできるのがとても楽しみです!」と意気込んでいる。(modelpress編集部)
◆「どうする家康」トークイベント&パブリックビューイング
・日時:11月12日(日)開場16時30分/開演17時15分
・場所:関ケ原ふれあいセンター(岐阜県関ケ原町大字関ケ原894-29)
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《モデルプレス》