Kep1er、肌見せ純白衣装で華やか登場 イェソはセンター試験受験終了を報告<2023 MAMA AWARDS DAY1>
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モデルプレス/ent/korean/talent

【写真】東方神起・JO1・INI・TXT・ENHYPEN・Kep1erら豪華集結
◆Kep1er「MAMA」レッドカーペットに登場
純白の衣装に身を包み登場したKep1er。衣装にはファー素材があしらわれており、冬の訪れを感じさせた。ヒカル(HIKARU)はミニ丈のトップスで美しいウエストを披露。シャオティン(XIAOTING)、マシロ(MASHIRO)らはミニスカートでほっそりとした脚を見せるなど、それぞれの鍛えられたプロポーションが際立っていた。
2022年に続き、今回2回目の出演となったことを受け、チェヒョン(CHAEHYUN)は「昨年より成長したステージを準備したので楽しみにしててください」とアピール。また、先日2024年度の大学修学能力試験(韓国のセンター試験)を終えた最年少・イェソ(YESEO)は「メンバーの皆がお弁当を用意してくれたりして頑張って受験してきました」と笑顔。20歳を迎えた際には「メンバーと旅行に行きたいです」と願望を明かしていた。
◆「2023 MAMA AWARDS」
CJ ENM主催の「MAMA AWARDS」は1999年に第1回目の授賞式「Mnet映像音楽大賞」として開催。2009年に「Mnet Asian Music Awards(MAMA)」に改称し、 約24年間K-POPを牽引している授賞式だ。CJ ENMは、K-POPの影響力がアジアからグローバルに拡大するなどグローバル音楽市場の変化に合わせ、2022年より「MAMA AWARDS」にリブランディングした。
今回のコンセプトは「ONE I BORN」。これは無限の可能性を持つ世界ただ一つの存在「私(I)」と「MAMA AWARDS」が出会いポジティブなエネルギーを通じて完璧な「一つ(One)」になるという意味を含んでいる。(modelpress編集部)
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