SEVENTEEN、圧巻の刀群舞・“DJホシ”…ギャップある二面性で魅せる「MAMAのエンディングソングだ」<2023 MAMA AWARDS DAY2> | NewsCafe

SEVENTEEN、圧巻の刀群舞・“DJホシ”…ギャップある二面性で魅せる「MAMAのエンディングソングだ」<2023 MAMA AWARDS DAY2>

芸能 モデルプレス/ent/korean/talent
SEVENTEEN(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved
SEVENTEEN(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2023/11/29】13人組グループ・SEVENTEEN(セブンティーン)が29日、東京ドームで開催されるK-POP授賞式「2023 MAMA AWARDS」(全世界で生中継)に登壇した。

【写真】NiziU・SEVENTEEN・LE SSERAFIM・ZEROBASEONEら集結

◆SEVENTEEN、会場一体に ギャップある二面性で魅せる

カーニバルのような雰囲気で会場を彩ると、赤と黒の衣装に身を包んで登場。HOSHI(ホシ)のDJ風のパフォーマンスに合わせてメンバーがダンスし、最新アルバム曲の「God of Music」を華やかに披露。ステージ横で見ていたLE SSERAFIMらも一緒に手を叩いて盛り上がっていた。

そして明るい雰囲気から一変、WOOZI(ウジ)が本を閉じるような仕草を見せると「Super」で一気に雰囲気がガラリ。途中にTHE 8(ディエイト)の見せ場となるダンスブレイクもあり、圧巻の刀群舞で会場を魅了。最後の歌詞を「この歌はこのMAMAのエンディング曲だ」とMAMA仕様に置き換え、大きな歓声に包まれた。

◆「2023 MAMA AWARDS」

CJ ENM主催の「MAMA AWARDS」は1999年に第1回目の授賞式「Mnet映像音楽大賞」として開催。2009年に「Mnet Asian Music Awards(MAMA)」に改称し、 約24年間K-POPを牽引している授賞式だ。CJ ENMは、K-POPの影響力がアジアからグローバルに拡大するなどグローバル音楽市場の変化に合わせ、2022年より「MAMA AWARDS」にリブランディングした。

今回のコンセプトは「ONE I BORN」。これは無限の可能性を持つ世界ただ一つの存在「私(I)」と「MAMA AWARDS」が出会いポジティブなエネルギーを通じて完璧な「一つ(One)」になるという意味を含んでいる。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

《モデルプレス》

アクセスランキング

  1. 「メン地下を仕切っている古参を紹介するね」ライブ会場で出会った救世主とは【かつて女の子だった人たちへ #52】

    「メン地下を仕切っている古参を紹介するね」ライブ会場で出会った救世主とは【かつて女の子だった人たちへ #52】

  2. 「資産がない家ほど相続がもめやすい」って本当?「不動産も5000万以下だろうし大丈夫」と思っている家が陥る「他人ごとではないわかりやすい罠」

    「資産がない家ほど相続がもめやすい」って本当?「不動産も5000万以下だろうし大丈夫」と思っている家が陥る「他人ごとではないわかりやすい罠」

  3. 「40までにしたい10のこと」ラストシーンに視聴者悶絶 慶司(庄司浩平)の行動に「秒で落ちる」「するまでの流れが天才」

    「40までにしたい10のこと」ラストシーンに視聴者悶絶 慶司(庄司浩平)の行動に「秒で落ちる」「するまでの流れが天才」

  4. 田中美久、膝上ミニでほっそり美脚披露「眼福」「オフショル大人っぽい」

    田中美久、膝上ミニでほっそり美脚披露「眼福」「オフショル大人っぽい」

  5. 雨で冷えた手を握られたかと思ったら、次は耳を触られて…ドキドキが止まらない!!【大槻くんの裏の顔 #16】

    雨で冷えた手を握られたかと思ったら、次は耳を触られて…ドキドキが止まらない!!【大槻くんの裏の顔 #16】

ランキングをもっと見る