<マイ・セカンド・アオハル 第8話>拓、佐弥子の実家誘われ“決断”踏み出す
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◆広瀬アリス&道枝駿佑「マイ・セカンド・アオハル」
本作は、やっかいな問題を抱えた30歳の主人公・白玉佐弥子(広瀬)が、謎の大学生・小笠原拓(道枝駿佑)の一言をきっかけに学び直しを決意して大学生となり、令和の大学生たちに揉まれながら恋に、勉強に、夢に奮闘するセカンド・アオハル・ラブコメディ。
◆「マイ・セカンド・アオハル」第8話あらすじ
サグラダファミリ家では、佐弥子(広瀬アリス)の学内コンテスト入賞の祝賀会が開かれていた。現シェアハウスのメンバーに加え日向(安藤政信)やキイナ(伊原六花)、さらに眞子(イモトアヤコ)も参加して大いに盛り上がる中、話題は結婚や将来のことに。拓(道枝駿佑)が年下ということもあり、デリケートな話題にヒヤヒヤする佐弥子だったが、拓は心ここに在らずといった様子だ。
みんなが将来について色々考えていると知り、不安を感じた佐弥子はインターンに申し込むことを決意する。インターンの面接を受けた佐弥子だったが、面接官・栗田理恵(森カンナ)の反応から落ちたと察する佐弥子。しかし、どうしてもそこの会社を諦められない佐弥子はなんとかチャンスを掴もうと、栗田に猛アタックを始めるのだった。
一方の拓は、スイスの有名建築家からのオファーに答えを出せずにいた。佐弥子と遠距離になるのが不安で1人悩む拓だったが、お正月に佐弥子の実家に誘われたことがキッカケとなり、拓はついにある決断をし…?
佐弥子と拓、2人が描く未来とは。
(modelpress編集部)
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