<推しが上司になりまして 第10話>瞳&修一、2人の初夜はどうなる?それぞれの恋が発展
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鈴木愛理&GENERATIONS片寄涼太、推しの存在明かす
◆鈴木愛理主演「推しが上司になりまして」
原作は各電子書店で配信中の漫画・森永いと、原作・東ゆきによる同名作。推しがいる人もいない人も、誰もが共感できる“ジレキュン”で話題の作品を連続ドラマ化。人生のどん底にいた主人公・中条瞳(鈴木)がひょんなことから出会った、光り輝く2.5次元の舞台俳優・桐生斗真(片寄)。桐生と恋に落ちると思ったら、舞い上がった彼女は“恐れ多い”とか“私は空気”とか心の中で呟きながら距離を置き、とんでもないまさかの行動に?当初、そんな彼女に戸惑う彼だが、やがてそのワケを理解し始め…。毎話、夢の“胸キュン”恋愛シチュエーションが満載の、キラッキラの“ジェットコースター・ラブコメドラマ”となる。
鈴木、片寄のほか、ゆりやんレトリィバァ、高野洸、渡辺佑太朗らが出演する。
◆「推しが上司になりまして」第10話あらすじ
両想いになり、付き合うことになった瞳(鈴木愛理)と修一(片寄涼太)。2人でアウトドアショップのキャンプ用品を眺めていると、なんとそこには木山部長(徳重聡)と素子(ゆりやんレトリィバァ)の姿が。気になる2人の関係は…?
修一は瞳の誕生日を知り、星が綺麗なキャンプ場に行こうと提案。2人きりの時間を楽しもうと計画を立てていたのだが、なぜか社員全員でバーベキュー大会をすることになってしまった。
バーベキューを早めに終わらせたい修一の気持ちとは裏腹に、楽しくなった部員たちの宴はとんでもない大騒ぎに発展してしまう?それぞれの恋がさらに発展していく。
(modelpress編集部)
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