竹内涼真、“身長差33cm”上白石萌音とのやりとりが「沼男でしかない」と話題 音楽番組初歌唱でトレンド席巻＜2023FNS歌謡祭＞
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◆竹内涼真＆上白石萌音、音楽番組でのやりとりが話題
同日、スキマスイッチのデビュー20周年を記念したスペシャルコラボメドレーに参加した竹内と上白石。上白石は「奏」をしっとりと歌い上げ、そのままステージを去っていった。すると次に歌唱する竹内とすれ違い、笑顔でグータッチを交わしバトンタッチ。そして竹内は学生時代に自転車に乗りながら口ずさんでいたという「ボクノート」を歌唱した。
本番前にも、身長185cmの竹内に対し、152cmの上白石が手で自身の目線と竹内の肩のラインを合わせると、それに竹内が反応して笑顔を向けるなど仲睦まじい様子を見せていた。
TBS日曜劇場「陸王」（2017）などで共演していた2人のやりとりにSNS上では「思わず声出た」「エモい」「素敵すぎる」という声のほか、竹内が上白石と目線を合わせようと少し頭を下げながら優しくグータッチしていた姿に「これは落ちる」「目線合わせてくれるの刺さった」「沼男でしかない」と話題に。
さらに、過去にはバラエティ番組などでも歌声を披露し話題を集めていた竹内だが、音楽番組での歌唱は今回が初めてだっただけに、その歌唱力にも注目が集まっており、「初めて聴いたけど上手すぎる」「震えた」「めっちゃ綺麗な歌声」と絶賛の声が相次ぎ、X（旧Twitter）上では関連ワードが続々とトレンド入りを果たしている。（modelpress編集部）
情報：フジテレビ
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