“韓国グラドル”第一人者のピョ・ウンジ&美人妹アルムが初の2ショット取材 姉を支える「責任感」語る<独占インタビュー>
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【写真】ピョ・ウンジ、豊満美バストに釘付け
◆アルム、会社を辞めてウンジをサポート
― ウンジさんの活動を支えているアルムさん。姉であるウンジさんをサポートすることになったきっかけを教えてください。
アルム:頼まれて…(笑)?
ウンジ:(笑)。その時、私は所属している会社もなく、マネージャーもいない中、1人で仕事をやっていたんです。他の人に手伝ってもらうより、家族がサポートしてくれた方がより楽だし、もっと上手くできると思いました。
― いつ頃からサポートを?
アルム:去年の8月ぐらいです。元々は会社に通いながら週末だけ手伝っていたけど、私が仕事でスランプに陥った時期と、お姉ちゃんの仕事が上手くいって忙しい時期がちょうど重なって。
ウンジ:日本での仕事は会社に通いながらだと難しいので「任せた」って言いました。それまでは少し手伝ってもらう程度だったけど、その時から本格的にサポートしてもらうようになりました。
― 会社をやめることに対して不安な気持ちなどはなかったのでしょうか?
アルム:会社を辞めたら、私のやりたい職を諦めて完全に縛られるんじゃないかとすごく心配しました。お姉ちゃんにずっと捕まってるんじゃないかと思って決断を先延ばしにしていたけど、今はそういうことに未練はないです。
◆アルム、ウンジのサポートに責任感
― ウンジさんにとって2023年は日本活動に拍車がかかった1年だったと思いますが、活動を振り返っていかがですか?
ウンジ:初めて日本で写真集を発売したので、それが一番大きかったです。私の夢でもあったのでとても嬉しかったし、記憶に残っています。
― アルムさんは、ウンジさんをサポートする上でどのようなことを考えてるのでしょうか?
アルム:今はグラビア以外のこともしないといけないので、一緒に悩んでいます。元々はお姉ちゃんをただ撮ってあげることが多かったけど、今は他の韓国人の方たちと差別化を図りたくて。正直、最初は上手くいくと思っていなかったけど、今は上手くいっているので責任感もあります。もっとお姉ちゃんの活動が上手くいけば良いなという気持ちです。日本語の勉強をもっと頑張って、番組とかにも出てほしいですね。
― 今後もアルムさんのサポートを受けながら活動されていくとのことですが、ウンジさんが今後挑戦したいことを教えてください。
ウンジ:計画していることが沢山あるのですが、グラビア以外にももっと多くのことをしてみたいと思っています。
◆ウンジ&アルム、互いの存在とは?
― お二人は姉妹でもあり、仕事仲間でもありますが、ウンジさんにとってアルムさんはどのような存在ですか?
ウンジ: “애착인형”(赤ちゃんの頃から持ち歩いている愛着のあるぬいぐるみ)みたいな存在です。いつも一緒にいないと心理的に不安になるような感じです。
― 反対にアルムさんにとってウンジさんは?
アルム:世話が必要な子ども?私が面倒を見てあげないと不安になります(笑)。
― 取材を通してもお二人の厚い信頼関係が伝わってきます。
アルム:お姉ちゃんは私にだけ心を開くんです。私は友達にも会うけど、お姉ちゃんは毎日家で犬と一緒にいます(笑)。
ウンジ:(笑)。
◆ウンジ&アルム、初の2ショット取材の感想は?
― 今回お二人での初の取材ということですが、お気持ちはいかがですか?
ウンジ:さっき写真を撮った時、すごく笑っちゃいました(笑)。一度も2人でこんなに真剣に写真を撮ったことがないので。
アルム:すごく面白かったです。私は何の準備もしてません(笑)。
― 一緒に仕事をしている中で、印象に残っていることはありますか?
ウンジ:仕事として日本に初めて来た時が一番記憶に残っています。その時はアルムも一緒に来てくれたし、やりたかったことが叶った時だったのですごく楽しかったです。
― 最後に、アルムさんだけが知っているウンジさんの意外な一面を教えてください!
アルム:人のモノマネをすごく上手にするところです!マネする人のポイントを掴んでいてオウムみたいに上手なんですけど、外に出ると口を閉じて何もしません(笑)。
ウンジ:(笑)。私は身近な人達のマネをするんです。その人たちを知らない人に、モノマネを見せても伝わらないので、2人の時によくしています(笑)。
― 貴重なお話、ありがとうございました。
(modelpress編集部)
◆ピョ・ウンジ プロフィール
SNS総フォロワー数360万人を誇る韓国の人気モデル・YouTuber。以前から日本のグラビアをリスペクトしており、2022年より日本での活動を本格的にスタート。各グラビア誌にひっぱりだこに。韓国在住でグラビア活動を行う「韓国グラビア」の第一人者。
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