<ポケットに冒険をつめこんで 最終話>まどか、小さな冒険へ 伝説のポケモンと遭遇
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◆西野七瀬主演「ポケットに冒険をつめこんで」
本作は、1996年にゲームソフトとして登場したポケモンがテーマの初のオリジナルドラマ。主人公・赤城まどか(西野)も幼少期に「ポケットモンスター 赤」を兄妹で遊び育ってきた1人。大人になって久しぶりに手にしたポケモンのゲームをきっかけにまどかの生活に小さな変化が起きる。
西野のほか、笠松将、平野綾、塚地武雅、内田理央らが出演する。
◆最終話あらすじ
競合プレゼンに勝利し、ライバルである美登里(内田理央)との因縁の勝負にも決着がついたまどか(西野七瀬)。仕事に身が入らず、久しぶりに休みを取り地元へと帰ってきたまどかは、母との何気ない会話をきっかけに小さな冒険へ出かけることに。
目を瞑り適当に選んだゲームのMAPを参考に、幼少期の思い出の漁港や、墓地を探索する。ふたごやま公園へやってきたまどかは一休みを兼ねてゲームを開くと、そこで伝説のポケモンと遭遇する。
そして冒険の最中出会った少女の言葉にまどかはある決心をする。まどかの冒険はどうなるのか。
(modelpress編集部)
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