「ブギウギ」愛助(水上恒司)の“異変”に視聴者ザワつく「不穏が漂ってる」 | NewsCafe

「ブギウギ」愛助(水上恒司)の“異変”に視聴者ザワつく「不穏が漂ってる」

社会 ニュース
水上恒司(C)モデルプレス
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【モデルプレス=2023/12/21】女優の趣里が主演を務めるNHK連続テレビ小説『ブギウギ』(総合・毎週月〜土あさ8時〜ほか)の第59話が、12月21日に放送された。水上恒司演じる村山愛助の体の不調を思わせる描写に、視聴者から心配の声が上がっている。<※ネタバレあり>

【写真】「ブギウギ」五木の“子ども”登場

■「ブギウギ」愛助(水上恒司)に異変?

長野に巡業に来たスズ子(趣里)は、そこで楽団のマネージャー・五木(村上新悟)が、戦争で夫を亡くした女性とその子どもを援助していることを知る。五木の事情と覚悟を聞いたスズ子は日頃の感謝を込めてボーナスを支払うと申し出るが、五木はそれを拒否。そして公演終了後、五木は2人を幸せにしたいという手紙を残して、姿を消してしまうのだった。

後日、巡業から戻ったスズ子が愛助に事情を話していると、愛助が突然咳き込み始める。「風邪でっか?」「大丈夫でっか?」と心配して背中をさするスズ子に、愛助は「大丈夫です…」と平静を装い、五木のことは自分にも責任があるとして、新たなマネージャーを紹介すると申し出た。

■「ブギウギ」愛助(水上恒司)に心配の声

幼い頃から体が弱いことが明かされている愛助の咳に、視聴者からは「朝ドラで咳の描写があると危険」「嫌な予感」「不穏が漂ってる」「これアカンやつじゃ…?」「その展開は絶対にやめて」「深刻なやつじゃないよね?」「え…まさか…」などと不安と心配の声があがっている。

■趣里ヒロイン朝ドラ「ブギウギ」

連続テレビ小説第109作『ブギウギ』のモデルは、戦後の大スター・笠置シヅ子さん。歌って、踊って、“心ズキズキわくわく”明るい笑顔とまっすぐな心でヒロイン・スズ子が、歌手の道を駆け抜け日本中に元気を届ける。

スズ子は、大阪の下町の銭湯の看板娘として育つ。小さな頃から歌って踊るのが大好きで、道頓堀にある梅丸少女歌劇団(USK)に入団する。やがて、歌の才能を発揮し始めたスズ子は、歌手の道を歩み始め、戦後のスターとなっていく。(modelpress編集部)

情報:NHK

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《モデルプレス》

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